The Making of Harry Potter へ行ってきた
豊島園の跡地にできた「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京‐メイキング・オブ・ハリー・ポッター」へ妻と悠花の3人で行ってきた。
まぁ、映画のセットとか見て「ふーん」って感じを想像して行ったのだけれど、良い方に裏切られた感じでむちゃくちゃ楽しめました。
映画のセットって、こんなにリアルで本格的な構造物なんだ!っていうくらい、緻密で壮大でびっくり!いくつかの建造物の設計図なんかも展示されているのだけれど、それこそリアルな建造物の設計図そのもので、それがあるからこそ、完成したセットのリアリティー高く、現実に存在しているものとして完成されているんだなぁと、一人で感動してました。
また、クリーチャー的な生き物なども、すべてが現実世界のものとして存在していると信じうる出来栄え。衣装やメイクもすごい。
いやぁ、すべてがすごくて感動しました。
あと、特筆すべきは「ごはん」。
むちゃくちゃ美味いです。メニュー見たとき「たけーな」って思ったけど、満足感しか記憶にありません。美味しくて量も多くて一つも文句ありません。ごちそうさまでした。
時間があったらまた行きたい。
千葉 古民家ゲストハウス「蓮(れん)」へ小旅行
2024年のお正月は千葉県茂原あたりの 古民家ゲストハウス「蓮(れん)」で家族と過ごしました。
蓮(れん)は古民家をリノベーションした1棟貸しのコテージ。
大きいリビングダイニングに、10帖の和室と8帖の洋室にダブルベッド、6人位で泊まるのにベストな広さ。
目玉は「薪ストーブ」。薪ストーブって、薪を焚べて炎の調整をしていると、時間の立つのを忘れるね。スマホをいじるのも忘れて夢中で火の番人してましたww 暖かいし。
昼間はお庭でバーベキュー。比較的昼間は暖かくて、久々のBBQを大いに楽しみました。
この日、夕方に能登半島地震があって、千葉も震度3〜4くらいで揺れました。和室の掛け軸が大きく左右に揺れて、最初何が起きているのかがまったく把握できなかった。。
この宿、FireTVが接続された大型TVはあるものの、テレビを受信するアンテナが繋がってないらしくて、リアルタイムのニュースが全くキャッチできませんでした。これはこれで怖くて、やっぱり最新ニュースソースを「ながら情報キャッチ」するなら、TVかラジオなんだろうなって。
ネットも早いかもだけど、常に端末見とかないといけないし。
55歳の誕生日
誕生日に妻と悠花に「LAGUNA ROTONDA」でご飯を奢ってもらった。
最後にサプライズでデザートプレートで「パパお誕生日おめでとう」を頂きました。
ありがとう!
MOSS十里木キャンプリゾートでグランピング
久々のグランピングへ家族でGo。とはいえ、残念ながら悠花は仕事で行けなくなっちゃった。。
場所はMOSS十里木キャンプリゾートで、富士山の足元あたり。自宅からだと車で2時間位かな。
行きはコンコンと富士山からの湧き水が湧き出る「忍野八海」へ立ち寄り、今まで見たことのないくらい透明度の高い池を見学しました。たくさんの鯉が泳いでて気持ちよさそう。てか寒くないのかな。
グランピングは、ドーム型のテントで半分が透明になっているタイプのもの。星空が無茶苦茶きれいに見えるのかと期待していたけど、いうほど透明度の高いビニールでは無いために、まぁ気分だけということで。ただ、ひとたびドームの外に出ると、そこは満開の星空で本当にきれいでした。
夕ご飯はBBQ。予め食材なども準備をしていてくれるので、とっても楽。しかも何を食べても美味しかった!
今度は悠花も連れて4人で行きたい。
神楽坂 円居(まどい)で夕食
妻と神楽坂の円居(まどい)で夕ご飯。悠花も仕事終わりにジョインして、三人で楽しい夕食を食べました。
スタッフの方もとても親切&丁寧で、気持ちよく食事ができました。特筆すべきは「ステーキ」。これは美味い!焼き方を聞いてくれたので「Superレア!」と伝えても、嫌な顔を全くせずに要望通りに仕上げてくれました。ちょっと笑ってくれたほうが気が楽だったのに。。
値段は少し高めだけれど、家族とか、親しい友人やデートなんかで使うと、とっても良いお店だと思います。
また行きたい。
成田ゆめ牧場でヤギと戯れる
妻と悠花との3人で成田ゆめ牧場へ。
ヤギとか牛とかウサギとか、久しぶりに動物と戯れてココロが癒やされました。
成田の牧場かー、と、最初はあまり期待していなかったものの、行ってみたら何気にデコレーションとかも凝っていて、また、働いているスタッフさんたちも結構若者が多いようにも見えて、活気のある牧場でした。
子供連れのご家族も多く、皆さん楽しんでました。
悠花と「みっふぃー蔵のキッチン&ベーカリー」へ
川越に「みっふぃー蔵のキッチン&ベーカリー」ができたんで行きてー、と言われて同行することに。なんだかなー。
到着した時間が15時をまわってたため、もうすでにベーカリーにはミッフィーアンパンも在庫がなく、それでも行列になっているのは何を買いたいんだろうと疑問は残りつつも、併設されている土産物屋でミッフィークッキーとかお菓子とか、色々とお土産を買って、まぁそこそこ楽しめました。
悠花と誕生日ケーキ焼いた
久々に悠花とはるかの誕生日ケーキを焼いた。
もう24か、大きくなったなぁ。
ていうか、リクエストが面倒くさい。
→2段重ねにしたい
→うさぎのクッキーを焼いて飾りたい
→スポンジはチョコ
→スポンジに挟むのはイチゴ(合うのか?)
▼レシピと作り方(再掲)
■配分
・卵 4ケ
・グラニュー糖 120g
・薄力粉 120g(チョコスポンジの場合には20gをココアパウダーに)
・無塩バター 30g
・牛乳 20g
■作り方
- 卵4ヶを湯煎にかけ(固まらないようにぬるめのお湯)グラニュー糖を加えて溶けるまで軽くかき混ぜておく
- カップに牛乳とバターを入れて湯煎にかけてバターを溶かしておく
- 卵を「つの」が立つくらいまで泡立てる(泡立て方が緩いと、固いスポンジになる。)
- 泡立った卵に薄力粉を数回に分けながら加え、ダマがなくなるまでサクッと混ぜる(手で混ぜるのが一一番感触が解りやすい。混ぜすぎると固いスポンジになっちゃうし、ちゃんと混ぜないとダマになる。)
- 湯煎にかけておいたバター&牛乳を、これまたサクッと混ぜる(混ぜ方が不十分だとスポンジがマダラになる。混ぜすぎると固いスポンジになっちゃう。)
- オーブンに入れる
- 焼き上がったらキッチンペーパーとかの上に、逆さまにして粗熱を取る
悠花 再び飛び立つ
冬休みで帰国した悠花が、1月9日に再度留学先へ旅立っていきました。
大きなスーツケース2ケを持っていくのはキツイだろうと、成田まで見送りに(親バカ)。
今回は、展望デッキから(見送ることができるんだったら)見送ろうということで、出発ゲートの番号を調べつつ、空港見取り図を調べつつ。。
奇跡的に、今回の飛行機は展望デッキから見える場所で、100円入れて覗ける双眼鏡からもバッチリ! 確認ができました。この便だったら、いつもこの場所かならのかなぁ??
無事に見送って、帰り道はせっかくなので成田山へ。
お腹も空いていたので、名物うな重を堪能。美味かった。
悠花の次の帰国は6月。元気いっぱいで帰ってくるのを願うのみ!!
ディズニーのネイルアート(悠花 作)
悠花が3連休の最終日に友達とディズニーシーへ遊びに行くらしい(マタかよ・・・)。今回は新しくできたトイ・ストーリー・マニアのアトラクションが目的らしい。
で、なんだか気合を入れてディズニーシリーズのネイルアートを施し始めた。。まぁ自作にしては良い出来だと思われ、記念にパチリ。
夏休みまで、あと数日学校に行くってことは、連休最終日に、全てすっかり落とすわけだよな?その努力の源って…?
祝!悠花高校合格
悠花、高校に合格!
本人も一番行きたかった学校に決まって本当に喜んでいる。
合格発表を見に行って、掲示板に自分の受験番号が記載されていてほんとうに嬉しかったとのこと。
慌てて電話をかけてきて、涙ながらに「パパ合格したよ!」の言葉に、チョットこちらも目頭がやばい感じに。。
初めての関門。よく頑張ったね。おめでとう。
ヌメロ?ヌメラ?
悠花から、今中学校で流行っているという遊びを教わった。
ヌメロ(ヌメラ?)、と言うらしい。
2人で、お互いそれぞれ3桁の数字を決めて、順番に相手の数字を言い当てるというゲーム。
相手の言った数字が、自分の決めた数字に1つ含まれていれば「1バイト」2つ含まれていれば「2バイト」、一つの(数字と位置)が一致すれば「1イート」、二つの(数字と位置)が一致すれば「2イート」。
例えば自分が決めた数字が
「357」
だとして、相手が
「372」
と言ったら「1イート 1バイト」。
全く場所も数字も一致しなければ「ノー」。
お互い相手の返事から数字を推察しながら、相手の考えた数字を当てると。
これが中々面白い。
平均してだいたい6回から8回くらいで当たるみたい(感覚的に)。数学的に考えると最短もっと少ない数字で言い当てられそう。
悠花曰く「クラスの男子は5桁とかでやってるからスゴイ!神だ!!」と。
その表現はどうかと思うが。。。
ていうか、お前受験生だろが。。
悠花とチョコレート作り
ナゼか悠花の友チョコ作りの手伝い。。クラスやら部活やらの友達を併せて40数人。。そこにパパの分はカウントされてるのか?
まぁ愚痴はおいといて、
1・メレンゲつくって絞ってオーブンで焼く
2・チョコレートみじん切り
3・生クリーム沸騰させて
4・チョコレートを溶かして
5・冷ましながら程よいトロミになるまで冷まして
6・メレンゲでチョコをサンドイッチがType1
7・タルトみたいなヤツに絞ってType2
で二種類のチョコレートが完成。
仕事やろうと思ってたのに、結局二人で一日中かかって完成。
パッケージはママの担当。
来年も一緒に作れるのかどうか。今年が最後になるのか。微妙に寂しくも期待感もありでドキドキ。
マイブームは日枝神社でランチ
お取り引きを頂いているクライアントが山王パークタワーにテナントとして入っていて、席をご支給いただいているので、週に2日ほど常駐で業務を行っている。
で、一日を通しての業務なので、当然ランチやら夜食やらを食べるわけで、クライアントのご担当者とランチに行かない時には、ビルの地下にあるコンビニで弁当やらデザートを購入し、イソイソと日枝神社の境内へと出掛ける。
結構弁当を持ったサラリーマンやらOLが来ていて、自由気ままにランチをとっている。
その昔、悠希と悠花の七五三詣で家族で訪れて以来、全然来ても居なかったのだけれど、こうしてランチを食べながら境内を見回すと、結構懐かしくもあり、あいつらも大きくなったなぁと感慨も有りで。
ランチをとった後、毎回、財布にその時点で入っている小銭を全て賽銭箱に入れつつ、子供らが大きく成長している事を報告し感謝。(神様には内緒だが、なるべく小銭が沢山にならないようにランチの購入金額を密かに計算・・・。)
知らなかったのだけれど、そもそも七五三詣は、この日枝神社がそもそもの発祥の神社らしく、webサイトによれば、「風習は五代将軍綱吉の子徳松君が天和元年(1681)三歳の髪置の祝いに日枝神社に参詣したのがはじまりです」とのこと。
全然知らなかったけど、結果オーライな感じで選択にミスが無かった事を、またまた感謝。
悠希と悠花のピアノ発表会
悠希と悠花のピアノ発表会。楽譜が読めなくて絶対音感の無いオヤジに似ず、なんだかペラペラとピアノを弾いている子供たちを見るとなんだか誇らしい。
本を読んで知識を得るのと同じで、楽譜を読んで音楽を得る、そう言う意味では楽譜が読めることって得だよなぁ、とくだらないことを考えながら、心地よい連弾による「ラプソディーインブルー」を聴いていてちょっとだけ目頭が熱くなった。
いやぁ、大きくなったなぁ。
悠花とケーキ作る!
悠花とケーキ作り。ジーちゃんのお誕生日で、久しぶりにケーキを作ってみる。スポンジから焼き始めてナッペまで、昔の手順を思い出しながら、悠花に一つずつステップにおけるポイント(ていうほど大したもんじゃないけれど)を教えながら。
うん、なかなか筋はいいなww。
娘との料理とかはスゴク楽しい。
■配分
卵 4ケ
グラニュー糖 120g
薄力粉 120g
無塩バター 30g
牛乳 20g
■作り方
1・卵4ヶを湯煎にかけ(固まらないようにぬるめのお湯)グラニュー糖を加えて溶けるまで軽くかき混ぜておく
2・カップに牛乳とバターを入れて湯煎にかけてバターを溶かしておく
3・卵を「つの」が立つくらいまで泡立てる(泡立て方が緩いと、固いスポンジになる。)
4・泡立った卵に薄力粉を数回に分けながら加え、ダマがなくなるまでサクッと混ぜる(手で混ぜるのが一一番感触が解りやすい。混ぜすぎると固いスポンジになっちゃうし、ちゃんと混ぜないとダマになる。)
5・湯煎にかけておいたバター&牛乳を、これまたサクッと混ぜる(混ぜ方が不十分だとスポンジがマダラになる。混ぜすぎると固いスポンジになっちゃう。)
6・オーブンに入れる
7・焼き上がったらキッチンペーパーとかの上に、逆さまにして粗熱を取る
水天宮にて・・・。
新しいオフィスは箱崎エアターミナルの間近。今日はランチタイムにちょっとした買い物があって、箱崎近辺を歩いてお店探索。結局目的の品物は見つからなかったのだけれど。。
お店探索の途中で水天宮にちょっと立ち寄る。悠希や悠花を授かったときに、戌の日に腹帯を貰いに行ったっけ。今日もたくさんの夫婦や、オジーちゃん&オバーちゃん&お腹の大きなママ予備軍たちがお参りをしていました。
悠希や悠花が健やかに、順調に大きくなっている様をみると、神様にも感謝しているし、周りのたくさんの人たちにも感謝をしていて、そんな気持ちを込めて自分もお参りをしてみる。
お財布に入っていた全ての硬貨を握りしめて、勢いよく鈴を鳴らして、ありがとうございますと。
ちょっと晴れ晴れした気持ちになりました。
悠希と悠花とボーリング
久しぶりに渋谷ボウルでボーリング対決。
悠希も悠花も上手になって、反対にこっちはヘタッピになっていて、結果はドッコイになってしまうあたりが嬉しいやら寂しいやら。
まぁ転けて頭でも打ったら大変なことにもなるだろうしね。。。と負け惜しみ。
今度行くときにはバンパーレーンは要らないかも。
悠花 11歳の誕生日
悠花の11歳のお誕生日。来春からはもう6年生。子供の成長スピードは本当に速い。ロウソク11本も、ふーっと一気に吹き消せた。
バースデイケーキはTopsのチョコレートケーキ。ウオールナッツが入っていてチョコレートクリームも甘すぎず苦すぎず、さっぱりとしていて美味しい。また来年もバースデイパーティーやろうね!
それにしても、親も年取るわけだよなぁ。。。
悠花クリスマスケーキ作る!
悠花がクリスマスケーキを作った。
最近はホール状態のスポンジや、泡立て済みの生クリームなど、飾り付けにより時間をかけられる環境が揃っていていいね。味も普通に美味しい。
来年はスポンジも焼けるようになると良いね!
7年前の写真
PCを整理していて出てきた悠希と悠花の写真。
2000年の11月の写真だから、悠希が5歳、悠花が3歳の時の写真。携帯にも普通にカメラの機能が付き始めていて、その当時、パシャパシャと異常にたくさんの写真を撮っていたうちの一枚。
紙焼きの写真も良いけれど、デジタルになってからは気軽に昔の写真も確認できるし、そういう意味では便利だよな。どうしてもアルバムは引っ張り出すのも億劫になるからね。
7年前と言えば、Edgeに入社してWEBの何たるか訳もわからず、がむしゃらに仕事をしていたっけなぁ。
そしてスキンヘッド
ついにスキンヘッド。病院内にある理容店を看護婦さんに予約してもらい、15:00から開始。スキンヘッドは簡単にすむかと思ったら、理容師さん曰く、しっかりとカミソリで毛を剃るので、ふつうの利用に比べてもそんなに簡単ではないとのこと。う~ん、確かに。
いろいろと話をしていて面白かったこと。
病院内の理容店ということで、すでに親子二代でこのお店を経営してきていて、お父さんはもうすぐ引退とのこと。次の代には理容店は継がせないと言うこと。
入院中の患者さんの髪の毛を切りに、病室まで出張することがあると言うこと。
北野たけしが交通事故の際に入院して、お見舞いのたけし軍団のなかの井手らっきょと話をしたのだが、凄く良い人だったとのこと。ちなみに井手らっきょは自身の頭(スキンヘッド)は電気シェイバーでメンテナンスをしているということww。
一番辛かったのは、生後一ヶ月の赤ちゃんの頭の手術をするために、保育器に入っている赤ちゃんの頭の産毛を剃ったこと、などなど。
それにしてもスキンヘッド、夜風が気持ちよいです。見た目を気にしなければ快適かも。初めて見た自分の頭の形、案外ふつうでした。もっとゴツゴツしているかと思った。
土日は検査も診察もないということで、外出が許可された。いよいよ月曜日は午前中から手術。この土日は悠希と悠花と思いっきり遊ぼう。
葉月先生と会食
葉月先生と会食。
11月の初旬に一度お会いしているので、約一月ぶり。相変わらずお元気そうで何よりです。今回は先生のホームページリニューアルに向けてのデザインレビュー。ちょっと心配だったけれど、お気に召していただけたよう!
前回に手術のお話をしていて、スキンヘッドになることもお話をしたので、今回はなんと手編みの帽子を二つプレゼントしていただいた。本当に嬉しい。
自分も嬉しかったのだが、これを見た悠花が試着し、どうも気に入ってしまった模様(笑)。で、退院して髪の毛が伸びたら、悠花に譲ることに。
先生、親子二代で使わせていただきます!
悠希、悠花とボウリング
県民の日で小学校もお休みということで、悠希、悠花と一緒にラウンド1へ。久しぶりにボーリングやらバッティングやら卓球やらコインゲームで遊んだ。
ちなみにボーリング。30分に一回位の割合でイベントがあって、男性はストライク、小学生および女性は9ピンを倒すと記念品、および記念撮影をしてくれる。
ゲーム中に3回イベントが開催されたのだけれど、そのうち一回、ストライクが取れて、記念品と記念写真をGet!親父の面目を保つことができて良かったww。
学校公開日(朝霞第二小学校)
悠希と悠花が通う小学校の学校公開があった。考えてみれば、運動会や発表会などへの参加は多数あったものの、授業参観のような平日に実施される学校への行事への参加は今回が初めて。まぁ、普通にサラリーマンをしている親からしたら、平日のそういった行事への参加は案外難しいんだろうなぁ。
今回はチャンスとばかりに悠希と悠花の授業を見学に行くことに。
悠花は音楽と理科の授業。
音楽はそれぞれのパートに分かれて、発表会へ向けての練習で、悠花はピアノ担当。担任の先生が指揮者を務めるわけだけれど、(言っちゃいけないのかも知れないけれど…)生徒は誰一人として指揮など見ていないww。どちらかというと、先生が演奏に合わせて手を振っている感がある。。これはまぁ、仕方ないのかも知れないけれどね。
理科の授業は「もののつりあい」について。器具を使いながらの授業でとても判りやすい。
この先生の場合、発言は必ず手を挙げて、指された生徒が答えるように、と徹底をしているのだけれど、面白いのはその手の挙げさせ方。最初は「グー」の状態で手を挙げさせ、発言をした生徒はその回数に合わせて指を立てる。例えば2回既に発言をしていれば「チョキ」の状態で手を挙げる。
これはいいね。発言をしていない生徒がすぐに把握でき、なるべく全員が発言できるように配慮をしているらしく。素晴らしいね。
悠希の授業は家庭科と国語。
家庭科は地域における自分が出来る役割をみんなで考える授業。まずは気になっている点を全員からヒアリング。「ゴミがポイ捨てされている」「タバコの吸い殻が落ちている」、など。
それらをみて、自分がやってはいけないと考えることを全員からヒアリング。「ゴミはポイ捨てしない」「ゴミはゴミ箱にしっかり入れる」など。
そして、自分がそれらに対して出来ることを全員からヒアリング。「ゴミを拾ってゴミ箱に入れる」「吸い殻を拾って灰皿に入れる」「ゴミをポイ捨てしている人に注意する」などなど。
大人であれば当然判っている「常識」な訳だけれど、そうか、自分ももしかしたら小学生の時にそう教わって(もしくは親から教わって、もしくは人の振りを見て)、そういった部分を実践しているのかも。(と言いつつ、タバコはポイ捨てしているなぁ。。。とちょっと反省)
国語は宮沢賢治の「やまなし」。教科書の音読にはじまって、その物語の状況分析や登場人物(もっとも登場するのはカニやカワセミなので人物ではないのだが…)の心情分析。
印象的だったのは「クラムボン」。手元に教科書がないので、授業が終わるまでその「クラムボン」が何であるかよく判らなかったのだが、WEBで調べても、未だにその「クラムボン」の正体は諸説様々あるらしい。
まぁ、こんな状況なので体験ができた授業参観な訳だけれど、子供や学校に負担が多いかも知れないけど、世の中のサラリーマンお父さんが参加できるように、土日や祝日に開催してくれると良いんだけどなぁ(少なくとも自分が子供の頃は土曜日だったような気がする…)
久しぶりの運動
暖かくて良いお天気。
公園でバトミントン、フリスビー、ミニテニス、スケードボードなど沢山の道具を持ち込んで遊ぶ。
悠希も悠花も背も伸びて体力もついて、普通に対戦できちゃうところが何とも嬉しい。いつまで一緒に遊んでくれるんだろうなぁ・・・。
仏壇と墓石に魂を込める
本日、仙台ジーチャンが吉尾家としての初のお墓をたてる。(こういう話は、その方面のボキャブラリーに富んでいないので、ある程度は勘弁ね。。)
吉尾家総動員で集まって、お坊さんにお経を上げてもらい仏壇及び墓石に魂を込める儀式(でいいの?)を執り行い、吉尾家もこういうイベントを迎える時期が来たんだなぁとちょっと感慨にふける。。
そう言えば、自分にとってのおじいちゃんの写真をまじまじと見るのは初めてで、結構いい男だったんだなぁと思うものの、28歳の若さで戦死をしたという事実が、重く心に残っちゃったり。
そんな事がなかったとしたら、曾孫も見れただろうし、その余生を楽しく過ごせたのだろうなと、攻め所のない怒りも感じたり、かなり複雑な心境だったわけで。。。
まぁ、普段は漫然と生きていたりするので、こういうイベントでしっかりと現実を見つめつつ、色々なことをしっかりと考える必要もあるのだな、と思ったりすると、結果として自分も歳をとってきて居るんだなぁと考えちゃったりするわけで。
新年明けましておめでとう
今年のお正月は久しぶりに自宅で過ごしている。
本来であれば、仙台へ遊びに行って、吉尾家大家族で新年を迎えるのだが、今年は悠希が水疱瘡にかかり、病状はすごく軽いのだが、悠花とママが潜伏期間だったとして、仙台の唯花と輝大にうつってしまうと・・・との判断。
まぁ昔ほど仙台って遠い距離ではないし、時期をずらしてもう一回イベント企画しようと言うことで今年は取りやめに。
それにしても予定を明けてくれていた仙台ジーちゃんバーちゃん、徹家族、毅夫妻には申し訳ないことをした。。ごめんね。
夏休み家族旅行2005
山梨県は富士五湖の一つ、西湖湖畔のコテージ&キャンプ PICA へ2泊3日の家族旅行へ出掛けてきました。
PICAは設備やイベントが充実しており、キャンプサイトから始まってキャンピングカー、コテージなどの宿泊施設やドッグラン、マス釣り池、レンタルサイクリング、そして西湖でのシーカヤック、バス釣りなど、とにかく親子共々楽しめる施設に大満足でした。
今回は初体験のキャンピングカーでの宿泊。初めて見た車内は結構な感動で、キッチン、トイレ、お風呂、ツインのソファーベッド、シングルベッド4ヶ、リビングテーブルなど充実の設備。
これなら本当に車でで引っ張って、長期の旅行(というよりも旅?)でもオッケーといった感じ。まぁ日本だとそんなに長期でウロウロすることはないんだろうけれど・・・。
一日目はネイチャークラフト体験で、悠希は竹とんぼ作り、悠花はバードコール作り。竹とんぼはある程度シェイプされている竹の板を、紙ヤスリで若干の加工を加えて仕上げてゆくという、どちらかといえば初心者向けの工作。
悠希が作っている姿を見て、何だかメラメラと日曜大工魂が燃え上がりはじめ、気がついたらもう一人分の料金を払って自分も参戦。回転方向のエッジをナイフのように鋭く、削り、更に軸との連結部分を強度が不足しない程度まで細くし・・・ということで出来上がった一品は、それはもうすばらしく飛んじゃうわけで、小一時間、バランスを取りながらシェイプを続け、で出来上がりは大満足。
親の方が熱中するのはどうかと思うけれど、とにかく楽しい体験でした。
また早朝は西湖でのバス釣り。
西湖に到着するまでは全然そんなこと考えていなかったのだけれど、湖に近づくにつれ、だんだん釣り人魂に火がついて、女房に文句を言われつつも道具を調達するためにナビで釣り道具屋を検索。
お店では10,000円で一揃え、を合い言葉に、お店のおじさんと相談をしつつ、ロッド、リール、ライン、フック、ワームを10,006円で購入。うーん、買い物上手。(っていうか無駄使い)
一日目、二日目ともに早朝から2時間づつほど湖畔に出てアタックしまくり。残念ながら釣果は0。一度だけ30cm級のバスを手元まで引き寄せ、あとちょっとでゲットだったのに、のところまでは楽しめたので、まぁ5年のブランクの割には騙されてくれるバスもいるのだなとちょっと一安心。
二日目はPICA常駐のひめねずみ社主催の「むささびウォッチング」。
1100年余りの歴史をもつ河口浅間神社へ。まず神社について驚いたのが樹齢1000年を超えている巨大な杉。写真からもわかるように、6人くらい手をつないでやっと一回りできる周を持つ、本気で巨大な杉。これが7本、現在もしっかりと根付いて荘厳な雰囲気を守り続けているらしく。
本題のむささびといえば、巣穴から幹を上り、他の木へ飛び移るその姿や、毛繕いをしている愛らしい姿を観察できてかなり感動。あのシッポに触ってみたかった・・・。
まぁ長いようで短かった2泊3日の家族旅行。
帰りの車では悠希も悠花もコータも、ご覧の通りもうぐっすり。
でも噂では、明日の最後の休みを利用して、奥多摩へマス釣りに行きたいんだとか。なんかまた5:30出発とか言ってるんですけれど。
悠希と悠花、旅立つ。
今日から悠希と悠花が二人で仙台へ遊びにいった。
新幹線での二人旅は二回目なので、今回はそれほど心配もせず、東京駅から1地時間半ほど、二人から無事に着いたとの電話をもらった。
更に数時間後、オヤジのブログにて今日の仙台到着からその後のイベントの詳細がアップされて、何だかリレー記事みたいで面白い。
家族で豊島園プール。
自宅から結構豊島園が近くて、健保の割引券もあったので遊びに行くことに。
結構暑い日が続いていたのに、この日は結構涼しかったりして相当寒い思いをしました(笑)。特に最初に水に入るときは秒速1cmくらいの牛歩で心臓発作起こさないように進水しました・・・。
波のでるプールで遊んでいるときに近くにカップルがいたんだけど、男が彼女にピチャピチャ水をかけたわけなのね。まぁそこまではふつうの光景なんだけど、問題はそこから・・・。うぷぷ。
彼女が本気でキレちゃって、男の頬を力一杯ひっぱたき、背中を向けてズンズンと陸地に帰ってゆきました。
まわりの人たちは10秒くらい凍ってその成り行きを見つめていました。そんなに怒ることないのにね・・・。うぷぷ。
子供たちも夏休み真っ盛り!
毎日、夏休みの宿題やってプール行ってかき氷食って昼寝して・・・。
思い出してみれば、夏休みって毎日が天国で、本当に真っ黒になってよく遊んでたっけ。家族の旅行も楽しみで、もうすっかり忘れちゃっているけれど、その年その年で楽しい夏休みだったな。悠希も悠花も真っ黒けっけ。
ちなみに縦に長い日本では、九州と北海道では夏休みや冬休みに、微妙に期間の違いがあるとか。人伝で聞いて記憶していた話なので確証がなかったので調べてみたのだけれど、明確なデータは殆ど無し。
けれども、まぁ気候的なこととか考えれば、当然そういう事にはなるんだろうけどね。情報求む。
年に一度の大祭り!
毎年恒例の朝霞のお祭り「彩夏祭」。昨年までは浴衣で参加が吉尾家恒例だったのだけれど、今年は「関八州よさこいフェスタ in 彩夏祭」に参加。女房と悠花は踊りに参加、パパは先頭で旗持ち。悠希は撮影担当。
総数54チーム、それぞれ趣向を凝らした踊りやパフォーマンスで、本当に楽しいイベントです。
踊りと並んで素晴らしいのが4500発の打ち上げ花火。資料を見ていたら4500発の花火を打ち上げるのに、全部で800万近くかかるらしい・・・。一晩で800万が夜空に散るわけね・・・。はー。
気になって調べてみたら、言わずとしれた「隅田川花火大会」は合計で約2万発を打ち上げるらしい。やっぱり規模が違うのね・・・。
七夕のお手紙
悠希と悠花から七夕のお手紙をもらう。
今日は七夕。いつものごとく終電で家に帰ってみると、ダイニングテーブルに悠希と悠花からの「七夕のお手紙」が置いてありました。
七夕のお願い事のこととか、ハリーポッターの映画の話とか、色々書いてあって微笑ましい。パパもちゃんと返事を書きました。
いつまでもこんな親子関係でいたいな。
沖縄へ家族旅行。
ちょっと早めの夏休みをもらって沖縄へ家族旅行。台風7号の影響で3日間のうち1日は海に入れなかったものの、水納島(本島から15分ほどで渡れる小島)に渡ったりエメラルドビーチで遊んだり、首里城を見学したりでとても楽しい旅行でした。
悠希も悠花も浮き輪無しでもそこそこ泳げるようになったりシュノーケリングが出来るようになったりで、たくさんの遊びと思い出を共有できるようになりました。
ちなみに本場で食べたゴーヤチャンプルーはやっぱり美味しかった。材料とかが違うわけではないのだろうけれど、やっぱり本場物は違うと言うことで。
久しぶりにスイミング見学。
梅雨時期なのに雨は一切無し・・・。暑くて湿度の高い日が続く今日この頃。久しぶりに悠希と悠花のスイミングを見学してきました。
そしたらこんな格好してました。
親に似てアホだ・・・・。
朝霞第二小学校 運動会
前日に台風による大雨で、これはもう中止だろう、と思っていたら全然問題なく開催された悠希と悠花の小学校の運動会。小学校の運動会では、もう幼稚園のように親が出場することも少なくて、ひたすら観戦に努める訳なのよ。
それにしても日陰のない炎天下で、シートを広げてひたすら応援する親たちも、一生懸命がんばっている子供たちと同じくらい大汗かいていてました。いやぁ、暑かった・・・(笑)
ほかの親と話をしていて、初めてこの小学校が創立130周年を迎えているという、そんな長い歴史を持つ小学校だってことを知りました。130周年って凄いね・・・。
[ 朝霞第二小学校 ]
さいたま 川の博物館へ。
出かけ好きな女房としては、普段のお休みはたまらなく退屈らしい。と言うわけで「こどもピア・お出かけMAP」で近場のアミューズメント(?)施設を選定。で、さいたま川の博物館へ。
まぁ期待はしていなかったのだけれど、いってみてビックリ。ちゃんとした施設でした。目玉は観覧車とも見間違う巨大水車。直径23mで日本一とか。その他水車の構造やら荒川の歴史やら、究極は笹舟に乗って川を下るアドベンチャーシアター。TDLでいえばスターツアーズのようにスクリーンと連動して座席が動く体験シミュレーター。
さらに施設内の有料(入場人数制限)施設「荒川わくわくランド」で巨大水鉄砲やら体験カヌーやらで子供たちは大騒ぎ(笑)。遊びだけじゃなくて川の流れをせき止めて水の流れを観察したり、水の中を通した連通管の両端(こちらは地上ね)でお話ができたりとか、親も一緒に楽しめました。
日帰りのレジャーには結構いいかも。
[ さいたま川の博物館 ]
お雛様飾り
今年もやってきました、桃の節句。毎年この時期、狭い部屋にマッチしない「大きすぎる」お雛様七段飾りをだすわけなんだけど、これがまた結構大変な作業で。
毎年、小さなやつに変えようとかいう話になるんだけど、人形って愛着がわくからなかなかそうも出来ないんだよな。
まぁ悠花が喜ぶんだったら、多少部屋が狭くなっても構わないんだけどね。
バレンタインデー
クライアントからチョコもらう。
打ち合わせで伺ったら、思いもよらずバレンタインのチョコレートをもらえちゃった。
この歳になると女房と悠花からしか期待していないので、こういう形でいただけるのは本当に嬉しい!
AMさん、可愛いチョコレート、ありがとうございました。
家族でボーリング
家族で近所のボーリング場へ。子供用にガーターレーンにバンパーが出るので、力が無くともボールが溝に落ちることもなく、そこそこのスコアが出ちゃったりして結構勝負になる。
悠希も悠花もいろんな事が出来るようになってきていて、それこそ「家族で」っていう遊びが増えてきてこの先が楽しみ!。
きっと今に一緒に遊んでくれなくなるので、それまでに沢山のことを一緒に体験したいと思う今日この頃。
湯沢でスキー。
健保の宿を利用して湯沢へスキー。一日目は岩原スキー場。悠希も悠花ももうなんの手もかからず、強いて言えば無茶な滑りをさせないように声をかける程度。
子供にスキーを教える親にもいろんなタイプがいて、見ていておもしろい。股の間に挟んで一緒に滑るタイプ、腰にひもを付けて後ろからブレーキをかけるタイプ、スキーの先端が離れないような器具を使ってボーゲンの基本を教えるタイプ、大声で怒鳴っているタイプ(笑)。
吉尾家全メンバーで秋保温泉へ。
子供達も大きくなったことだし、全員でゆっくりするには実家も手狭になったとのことで、1泊を秋保温泉で過ごすことに。
秋保温泉は無色透明・無味無臭のお湯で、あんまり温泉っぽくない。湯ノ花フルサービスの草津とは対照的だね。
冬休みの旅行で蔵王でスキー。
悠希も悠花も中級コースくらいだったら全然手もかからずに滑ってくれるので超楽。
写真は知る人ぞ知る「横倉の壁」。子供がいないときには女房と一緒にチャレンジしたんだけど、この壁に子供達と一緒にチャレンジできるのは、これから何年後のことだろうな・・・。
っていうか、その年頃になったらきっと一緒に行ってくれなくなるんだろうな。寂し・・。
TDSへ家族で出かける。
天気予報では雨。これは空いてるからラッキーとか思ったんだけど、全然そんなことありませんでした・・・。恐るべしTDS(東京ディズニーシー)。
みんなで傘を差しているので行列の長さも並じゃなくて、すごいことになっていました。まぁ前にもきているので、その時に制覇できなかったアトラクションを中心に遊んできました。
嬉しかったのは悠花の身長が120を超えているので、もう拒否されるアトラクションが皆無であること。もうどこに行っても大丈夫だな。
悠花の七五三のお参りで日枝神社へ。
早いもので悠花も数え7歳の七五三参りで日枝神社へ。このまま健やかに、そして元気に育っていって欲しいな。本人は、綺麗な着物を着て、お化粧をして、みんなに祝福されて、とても嬉しそう。
でもね、一番嬉しいのはパパとママなんだよ。
悠希と悠花のスイミング。
悠希と悠花は週に一度、近所のスイミングクラブに通っている。もう一年くらいになるが、久しぶりに様子を見に行ってみた。
保護者のための見学席があるんだけど、どの親も真剣に我が子の姿を追っている。こちらも負けじと長男と長女の練習風景を凝視・・・。
なんかクロールとか上手なんですけど。やばいです。親は、実は「平泳ぎ」しかできません。クロールだと息継ぎができません・・・。
やっぱり基礎からやると違うのね・・・。
悠希と悠花の小学校の運動会。
最初は土曜日開催予定だったのだが、雨によって延び延びになっていて、ついに本日(平日なのに・・・)の開催となっちゃいました。
今年からは悠希と悠花、共に同じ小学校なので見学に行く方もちょっぴり楽。
まぁ平日だけに会社もあるわけで、仕方がないので出社前にちょっとだけ小学校に寄って、悠希の徒競走と悠花の徒競走を見学して速攻出社。
こちらも会社まで徒競走みたいなもの。
家族で西武園遊園地へ。
早起きして朝Macして西武園へGO!迂闊だったのが悠花の身長制限対策。。あと1.5cmあれば全ての乗り物に乗れたのに、歩きやすいスニーカーを履かせてしまったせいで、ジェットコースターとかに乗せてあげられなかった・・。
そういえば自分も小さい頃、豊島園のコースターに身長が足りなくて乗れなかったっけ・・・。
身長が120cm越えたら、また行こうな!
バレンタインデー。
この歳になるとさすがに気にもしていないんだけど、今年は女房と娘から1つづつもらいました。
で、こんなにcute!なチョコレート見たことなかったのでご紹介。ミニサイズのチョコレートの上に、これもまたチョコレート製の「くま」がのっかっています。素晴らしい!