bitbucketでソースコード管理
遅ればせながら、ソースコード管理(を再開)。
前にSVNでソースコード管理をしていた時期もあったけど、運用面やDropBoxの使い勝手が良すぎちゃって、あんまり活用していなかった。
のだが、メンバーが増えてきた現状、やはりソースコード管理は大切、ということで、今どきのソースコード管理を調査してみた。
いくつか存在しているようだが、
・非公開リポジトリ
・使い勝手が良い
・(可能であれば)無料
の条件にあうもので、一番気に入ったのが「BITBUCKET」。
Mac・Windows向けのGUIのアプリケーションである「SourceTree」も提供されており、ローカル環境で開発したソースを管理するのにとても便利に、視覚的に管理ができてとても良い。
リポジトリを共有できるのは、最大5人。うちの会社の規模だったら必要十分。
メンバーが増えたとしても、月額費用を払えば大丈夫。しかも安い(10名なら月額$10)。
MacでローカルにVH(VirtualHost)作って、その環境をまるごとローカルリポジトリとして運用管理。とりあえずは当面はこれでよいのだけれど、できれば開発サーバー(データセンター)にあるソースをローカルリポジトリにできるようなスキームがあればもっとベストなんだろうけれどと思案してみたり。(実際はあるのかもしれないけれど、調べきれていない。。)
AU Wi-Fiダメすぎ
AU Wi-Fi、特にPCからの接続だと繋がりにくいわ、ブチブチ切れるわで全然ダメダメ。
付加サービスとか言うレベルじゃなく、不可サービスだろ。
AUのスマートフォン契約で、手持ちのW-Fi機器を最大4台まで無料でAU Wi-Fiスポットに接続できます、っていう触れ込みで大いに期待していたのに、本気で繋がりにくい。
つながったとしても、まぁ周りでみんなが使っているからかもしれないけれど、とにかく切れまくりの再接続しまくりで全然安定しない。
しまいには全く繋がらなくなり、仕方なくiPhoneテザリングでネットに接続する始末。。まぁこれが本来の使いかたなのかもだけれど、だったら付加サービスとか言うな、ッて話。
そもそも初期設定は、Wi-Fi環境(AU Wi-Fiスポットではない、例えば会社とか自宅の)で事前にでやっておいてね、っていう意味が分からん。AU Wi-Fi スポット以外のWi-Fi環境だよ。何その仕様?
オフィスのレイアウト変更
休日出勤で、そんな気は全然なかったのだけれど何故かオフィスのレイアウト変更。主に水回り。
若者にお願いして一緒にやれば3倍早いと後悔しつつも、途中でやめないところがオッサン流。
これで週明けからチョット新鮮な気持ちで仕事ができそう。
アナと雪の女王
家族で映画鑑賞。
ディズニー映画は総じてクオリティーが高く、おとなも理屈抜きで楽しめるので好き。
今回の「アナと雪の女王」も、今までの作品と同様、それ以上に良い映画。普段はあまり映画館にいかないのだけれど、こういう映画だったら時間作ってお金払って行く価値が充分にあり。
ミーハーと言われようが、オッサンが何を、と言われようが全然オッケー。良いものは良い。
神田沙也加、松たか子、May Jの歌も素敵。
チョット思ったこと。
自分は人としてかなり不出来と思っている。
から、これは一般的な話ではなくて、自分が感じただけのことなのかもしれないけれど。
やっぱり人は、ちゃんと人の目を見て話をするべき。とくに出会ってからそんなに時間が経っていない状況で、そっぽ向きながら話をされちゃったりすると、それはやっぱり信頼されていないからと感じちゃうわけで。
実際にそうであったとしても(信頼され得るものがその時点ではないとしても)、これから一緒に何かをしていこうとしている状況で、そんな状態だとキツイしモチベーションが下がるわけで。
とか思っているうちに少し時間が経っちゃったわけだけど、先日Webみてたら、やっぱりそんな書き様だったから、あぁやっぱりそういうヒトなんだと。
でも、自分も過去はそんな態度とったことが多くあったかも。いや、そうしていたかも。深く反省。これからはちゃんとしよう。
つまんない思いをさせちゃった方がいたら、ゴメンナサイ。改めます。
グッドデザイン 1997
調べものしてたら偶然発見。
懐かしすぎる。。
GOOD DESIGN AWARD