桜丘 とんかつ さくら亭
桜丘界隈でひときわ目立つ黄色い看板の「とんかつ さくら亭」。昔ながらの店作りとメニューで、一人もんのサラリーマンとか学生に優しい定食屋さん。
微笑ましいのが店内に貼ってある数々の注意書き。「ライス1回、みそ汁1回 おかわりができます」とか「注意:フライがなくなるとおかわりできません」とか。
そんなの読んじゃうと二度と来るかよ、って思いがちなんだけど、店のおじさんもおばさんも、なんだか温かい。決してフレンドリーとか親しみやすいとか、そう言うんじゃないんだけど嫌いじゃないな。表現難しい。。
年齢のせいか、ちょっとフライ系は立て続けに通えないんで、二ケ月に一度くらいしか行けないんだけど、この先もずーと通いたい感じのお店。
mod_headerとかmod_layoutとか
面白すぎる。サーバーサイドから何でもあり。
ちょっと仕事で必要になりそうで「コンテンツに手をつけずにブラウザに依存すること無く携帯コンテンツを確認する方法」みたいな。
コンテンツ側のシステムは素敵に携帯UA判別+画像最適化+Flash最適化みたいなことをしていて、それこそシステムに手を付け始めると無茶苦茶になりそうなことが判明。
FireFoxとかならUAを偽れるけれども「ブラウザに依存すること無く」と言う点でNGで、結局ユーザーエージェントをどっかで変換してあげる必要が・・・。
最初はリバースプロキシでUAの書き換えをと考えてたんだけどSquidはちょっと大げさだし面倒くさいしアレだよなぁと調べていたら、mod_headerでUAを置換すれば一発OK。
さらにシステムを騙しきれない部分はmod_layoutで別途スタイルシートを与えて制御して、インタラクティブ再生のFlashはmod_rewriteでHTMLファイルから呼んで、と。
ほぼ、ブラウザに依存しない形で携帯コンテンツを確認することに成功。
素晴らしすぎる。
達磨と熊手(2009年)
いよいよ勝負の年、初詣で達磨と熊手をありがたく購入しました。達磨は必勝祈願、熊手は商売繁盛。神頼みではないけれど、少しでも後押ししてくれれば助かります、といった感じ。
それにしても達磨に目を入れたのは生まれて初めて(だと記憶している)。アンガイ、まあるく、しかも怖くないように書き入れるのは難しくて、一度描いたものの気に入らなくて再度書き直し、がこの写真。どうしても中心に目を入れると睨みつけているようでいけない。やっぱりちょっとばかり中央に寄せてあげた方が優しい感じがする。
気付いたんだけど、うちの炊飯器はちょっと達磨っぽい。おこげの付き具合をコントロールできる優れもの。
達磨と熊手(2010年)