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月島でもんじゃを喰らう

tsukishima_00.jpg月島でもんじゃ。ちょっとした集まりの帰り道、QWとKT元部長との3人でオヤジの寄り道。
この一年くらい、どうしてももんじゃが喰いたくて、暑いさなか、我がままを言って月島立ち寄りを許可していただく。コカコーラと一緒で癖になるんだよね。もんじゃは。
そもそも、聞いた話ではもんじゃには「葛飾系」と「月島系」があって、その特徴は
【葛飾系】
・具に卵を混ぜない(目玉焼きにして喰う)
・土手を作る
・ベビースターが在る
・味付けはお客
・リーズナブル
・かき氷と一緒に喰う(これはオレだけか?)
【月島系】
・具に卵を入れる
・土手は作らない
・ベビースターは無い
・味付けは基本お店
・お値段高め
などなど、諸説色々とあるけれど、よりジャンキーなのは葛飾系だと思われ。
それでも月島で立ち寄ったこのお店は、具に卵が入っていない分、葛飾系かと思われたが、ベビースターはメニューに無く、かき氷も無いから月島系?まぁ場所が月島だから月島系?味は素晴らしくおいしく、月島に行ったらまた立ち寄りたいお店。
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味付ゆでたまご

味付ゆでたまご味付ゆでたまご。かつてサムライ時代によく食べた一品。コンビニでふと見かけ、懐かしいなと思いながら購入。
このゆでたまご、中に上手な殻の剥き方が書いてあって、その通りに実践すると本当に綺麗に殻が「パカッ」と剥ける。そのやり方は・・・。
1・まず卵の細い方に1cm程度の穴をあける
2・卵の反対側にも同様に1cm程度の穴をあける
3・「2・」の方から強く2、3回息を吹き込む
4・殻を剥く
これで本当に上手く殻がむけ、ツルツルのゆでたまごが出現する。何度やっても気持ちがよい。
ちなみに、息を吹き込むとき、確実に「プープー」と唇から息が漏れてラッパのような音がするので、職場の自分のデスクとかでやる場合には注意すること(けっこう恥ずかしい・・・)。
味付ゆでたまご味付ゆでたまご味付ゆでたまご味付ゆでたまご

悠花とケーキ作る!

cake.jpg悠花とケーキ作り。ジーちゃんのお誕生日で、久しぶりにケーキを作ってみる。スポンジから焼き始めてナッペまで、昔の手順を思い出しながら、悠花に一つずつステップにおけるポイント(ていうほど大したもんじゃないけれど)を教えながら。
うん、なかなか筋はいいなww。
娘との料理とかはスゴク楽しい。
■配分
卵 4ケ
グラニュー糖 120g
薄力粉 120g
無塩バター 30g
牛乳 20g
■作り方
1・卵4ヶを湯煎にかけ(固まらないようにぬるめのお湯)グラニュー糖を加えて溶けるまで軽くかき混ぜておく
2・カップに牛乳とバターを入れて湯煎にかけてバターを溶かしておく
3・卵を「つの」が立つくらいまで泡立てる(泡立て方が緩いと、固いスポンジになる。)
4・泡立った卵に薄力粉を数回に分けながら加え、ダマがなくなるまでサクッと混ぜる(手で混ぜるのが一一番感触が解りやすい。混ぜすぎると固いスポンジになっちゃうし、ちゃんと混ぜないとダマになる。)
5・湯煎にかけておいたバター&牛乳を、これまたサクッと混ぜる(混ぜ方が不十分だとスポンジがマダラになる。混ぜすぎると固いスポンジになっちゃう。)
6・オーブンに入れる
7・焼き上がったらキッチンペーパーとかの上に、逆さまにして粗熱を取る

マン盆栽につづき…

キゥイの毛を芝刈り機で・・・その昔、異常に興味を持ってしまったマン盆栽。情緒あふれるミニ盆栽とジオラマ等で使用されるミニチュア人形を組み合わせて独自の世界観を醸し出すという、パラダイス山本が提唱するアートに感動しまくりの日々がありましたww。
いつしか時間が過ぎ、マン盆栽の存在すら忘れかけていたのだけれど、なにげに購読しているRSSニュースから、「外国版マン盆栽(チック)」なアートを知ってしまった。
これは素晴らしい。盆栽もありだけど、フルーツやチョコレート、卵など、そういったものとミニチュア人形との組み合わせが滑稽で本当に楽しい。
マン盆栽にはまらなかったのは、実はそれを維持し続けるために、更に新しい作品を制作続けたら身の回りが盆栽だらけになってしまうと言う危惧があったから。
でも考えてみたら、こうして写真に収めておけば良いんじゃないの、と改めて認識をしてみたり。ていうか早く気づくべきだよね。
盆栽は残っちゃうけれど、お菓子とかフルーツは撮影したあとに食っちゃえばよいし、そうか、そういう手があったなと、良い感じで気分が盛り上がってきたw。