悠希 | 吉尾インフォ|yoshio.info

タグ[ 悠希 ]検索結果

MOSS十里木キャンプリゾートでグランピング


久々のグランピングへ家族でGo。とはいえ、残念ながら​​悠花は仕事で行けなくなっちゃった。。
場所はMOSS十里木キャンプリゾートで、富士山の足元あたり。自宅からだと車で2時間位かな。
行きはコンコンと富士山からの湧き水が湧き出る「忍野八海」へ立ち寄り、今まで見たことのないくらい透明度の高い池を見学しました。たくさんの鯉が泳いでて気持ちよさそう。てか寒くないのかな。
グランピングは、ドーム型のテントで半分が透明になっているタイプのもの。星空が無茶苦茶きれいに見えるのかと期待していたけど、いうほど透明度の高いビニールでは無いために、まぁ気分だけということで。ただ、ひとたびドームの外に出ると、そこは満開の星空で本当にきれいでした。

夕ご飯はBBQ。予め食材なども準備をしていてくれるので、とっても楽。しかも何を食べても美味しかった!
今度は​​悠花も連れて4人で行きたい。

​悠希のライブを見に新大久保のDacスペースDoへ

妻と二人で​悠希のライブを見にDacスペースDoへ行ってきました。
久しぶりに演奏を聞きに行きましたが、親ばかだけどむちゃくちゃカッコよかったww。てか、元気そうで安心した。
ホールも、新大久保のこんな住宅街っぽいところに こんなホールがあるんだ、っていうくらい立派で驚きました。
帰り道は、やっぱり新大久保ということで韓国料理を堪能。やっぱり美味い。
※なんか画像がみんなピンぼけでガッカリ。。レンズ曇ってたかなー?

NAMAO TONIGHT AT 池袋

池袋のlivehouse MOMOで悠希のライブ。
今回は現代音楽とかクラッシックではないということで、いつも以上に楽しんできました。
メンバーの子たちもみんな上手で素晴らしいステージでした。今後も頑張ってね!

〈現代の音楽展2018〉第2夜「ショートコンサートピース展」へ


新宿はオペラシティーのリサイタルホールへ〈現代の音楽展2018〉第2夜「ショートコンサートピース展」を聴きに行ってきました。
ロクリアン正岡さんの作曲した作品を悠希が演者として参加させていただけるとのことで観に行ってきました。ショートコンサートピース展ということで、1曲あたり3分以内というルールの中で、現代音楽を代表する方々の作曲・演奏をたっぷり聞くことができました。
現代音楽って、自分のような音楽のことがよく解っていない素人にはすごく難しく構えちゃうんだけれど、そんな中でもハッとさせられるような作品や、情景が浮かんで着るような作品をたくさん聴くことができて、ちょっと耳も肥えたかな(とか言うと専門家の方には怒られそうだが)。
何にせよ、悠希がいろいろな場面で少しづつだけれど活躍ができて、自分の人生を後悔なく精一杯生きられるようにこれからも応援してあげたい。

悠希出演のコンサートに行ってきた


代々木の国立オリンピック記念青少年総合センターの大ホールで、シンフォニックウィンズ東京 ニューイヤーコンサート2018に悠希が出演させてもらえるということで、聴きに行ってきた。
この日は、ソプラノに山田姉妹が出演するということで、美しい歌声が聞けてハッピーだったのと、知っている曲も多くて聴きやすく、迫力もあり、すごく楽しめました。
また行きたいなぁ。

▼この日のプログラム
ビゼー/歌劇『カルメン』組曲
トマ/歌劇『ミニョン』より“私はティターニャ”☆
オッフェンバック/喜歌劇『ホフマン物語』より“オランピアの歌”☆
デンツァ/フニクリ・フニクラ ☆
レスピーギ/交響詩ローマの松
☆=山田姉妹

プラス、アンコールで4曲??だったかな。

悠希を迎えに成田へ。ん? 羽田??


悠希を迎えに成田へ。
せっかくなので成田山へもお参りに。とても良い天気で気持ちのいいご参拝。
お土産やさんで漬物買ったり、山菜そばを食べたり、ちょっとした旅行気分で楽しかった。

スマホでパリからの到着便の時間を確認すると成田に16:30。ん? 悠希は18:30とか言ったよね???
まぁ早めに空港に行っとけば問題ないから空港にいこう、ってなことで、国際線到着ロビーへ。
インフォメーションボードで到着便を確認するも、やはりパリからの到着便は16:30。。
まぁ悠希が勘違いしてたんだろうって最初は思ってたんだけど、ちょっと、念のためインフォメーションで聞いてみよう、と。

係員:「はい、16:30到着のみで、それ以降のパリからの便はないですね。」

係員:「念のため、羽田もお調べしますね」

吉尾:「・・・・・・・。」

吉尾:「ん? 羽田?? ま、まさかな。はははのは」

係員:「パリから18:20に到着する便があります」

吉尾:「ん?? もしかして… 羽田なのか??? まじかー」

 ・
 ・
 ・
 ・
速攻で羽田に向かいました。。。
途中渋滞にあうも、なんとか1時間で羽田へ到着。
その頃悠希は入国ゲートに並んでいたらしく、やっと連絡がついた。。
いやぁ、スゲー勘違いだな。。。
次回はちゃんと聞いときますww

悠希のクリスマスコンサート

xmas_2015_000池袋の東京芸術劇場のイタリアンレストラン「AL TEATRO(アル テアトロ)」でクリスマスコンサートを鑑賞。
武蔵野音楽大学と東京音大のジョイントコンサート。
楽しい音楽と美味しい料理で楽しめました。

xmas_2015_005xmas_2015_004xmas_2015_002xmas_2015_001

横浜国際音楽コンクール

kamakura_hole_01悠希が横浜国際音楽コンクールにエントリー。
予備審査であるテープ審査を経て、鎌倉芸術館で予選に出場。これを見に行ってきた。
まぁ、コンクールなんで、見ている人は親とか先生なんだろうけど、その親ばかの一人として鑑賞www。
浪人中は、コンサートとかコンクール出場とかは敢えて行かなかったので、すごく久々のステージ演奏を見られてちょっと嬉しかった。(ていうか浪人中は受験勉強だろ…)
で、無事に予選も通過できた。おめでとう!!

来る10月に本選がある。頑張って欲しい。

kamakura_hole_03kamakura_hole_02

悠希からの誕生日プレゼント

悠希、ありがとう!

悠希 新春コンサート2012

彩の国さいたま芸術劇場.jpg悠希のソルフェージュ教室の新春コンサートを見学。ソロとピアノ伴奏付きの2曲を披露。結構テクニカルの曲をペラペラ吹いててチョットビックリ。うまくなったなぁ。
(「Bozza:Imprivisation et caprice」と「Creston:sonata Op.19 から3楽章」を演奏したらしい。が全く知らない。。うらら。)
それはそうと、「彩の国さいたま芸術劇場」ってちょっとすごかった。今回は小ホールだったのだが、その本格的な造りにちょっとビックリ。
大ホールも見てみたかったけど、他のイベント開催中のため見学できずに残念。次の機会に見てみたい。
但し、全体的な造りに関しては、こんな季節だからかもだけど、コンクリート打ちっぱなしの壁がかなり寒々しい。夏は快適だろうな。

彩の国さいたま芸術劇場.jpg彩の国さいたま芸術劇場.jpgさいたま芸術劇場.jpg埼玉芸術劇場.jpg埼玉芸術劇場.jpg

マイブームは日枝神社でランチ

赤坂日枝神社お取り引きを頂いているクライアントが山王パークタワーにテナントとして入っていて、席をご支給いただいているので、週に2日ほど常駐で業務を行っている。
で、一日を通しての業務なので、当然ランチやら夜食やらを食べるわけで、クライアントのご担当者とランチに行かない時には、ビルの地下にあるコンビニで弁当やらデザートを購入し、イソイソと日枝神社の境内へと出掛ける。
結構弁当を持ったサラリーマンやらOLが来ていて、自由気ままにランチをとっている。
その昔、悠希と悠花の七五三詣で家族で訪れて以来、全然来ても居なかったのだけれど、こうしてランチを食べながら境内を見回すと、結構懐かしくもあり、あいつらも大きくなったなぁと感慨も有りで。
ランチをとった後、毎回、財布にその時点で入っている小銭を全て賽銭箱に入れつつ、子供らが大きく成長している事を報告し感謝。(神様には内緒だが、なるべく小銭が沢山にならないようにランチの購入金額を密かに計算・・・。)
知らなかったのだけれど、そもそも七五三詣は、この日枝神社がそもそもの発祥の神社らしく、webサイトによれば、「風習は五代将軍綱吉の子徳松君が天和元年(1681)三歳の髪置の祝いに日枝神社に参詣したのがはじまりです」とのこと。
全然知らなかったけど、結果オーライな感じで選択にミスが無かった事を、またまた感謝。
赤坂日枝神社赤坂日枝神社赤坂日枝神社赤坂日枝神社赤坂日枝神社

ARMKさんのライブへ

T.P.O音楽倶楽部同僚でお世話になっているARMK嬢がライブに出演するとのことで、新宿のJAZZ SPOT Jへ悠希と一緒に出かけてきました。
参加しているのはT.P.O.音楽倶楽部というバンドで、初めて知ったのだけれどコレがスゴクかっこ良い!そもそもBigBandのライブを見るもの初めてだったのだけれど、そのグルーヴィーなノリはとってもステキ。カッコいい。
で、ARMKさんソプラノサックスでソロを熱演!なんだか職場で見る彼女とは違って、スゴク素敵でした。お疲れさまでした。
中学一年生になった悠希と二人っきりのお出かけも久しぶりだったのだけれど、なんだか照れが入っているらしく、親父と一緒に歩く姿を見られまいと顔を隠す姿がちょっと可愛い。
自分にもそう言う時期があったからなぁ。
T.P.O音楽倶楽部
T.P.O音楽倶楽部
”悠希"

悠希と悠花のピアノ発表会

ピアノ発表会悠希と悠花のピアノ発表会。楽譜が読めなくて絶対音感の無いオヤジに似ず、なんだかペラペラとピアノを弾いている子供たちを見るとなんだか誇らしい。
本を読んで知識を得るのと同じで、楽譜を読んで音楽を得る、そう言う意味では楽譜が読めることって得だよなぁ、とくだらないことを考えながら、心地よい連弾による「ラプソディーインブルー」を聴いていてちょっとだけ目頭が熱くなった。
いやぁ、大きくなったなぁ。

悠希13歳の誕生日

悠希お誕生日おめでとう!
早いものでもう中学生。ピアノの腕前もグングン上達して、なんだか指が別の生き物みたいで凄いです。サックスも部活でたくさん練習して、頑張っていこうね。
ホームページもみんな楽しみにしているから、忙しいとは思うけれども頑張って更新しよう。
今度パパにもサックスの吹き方を教えてね。

悠希とコンサート

gillock.gif悠希とたぶん初めて、二人でピアノコンサートを見に行った。
小原孝というアーティストで、全然知らない人だったのだけれど経歴は凄くて、活動18年、アルバム30枚、NHK FMのレギュラー番組も持っていらっしゃる。なるほど、コンサートを見ていても音楽の素晴らしさもさることながら、歌もMCも人を惹き込む魅力がある。
会場はほぼ満席状態で、小さな子供からお年寄ご夫婦まで、年齢層がとても広い。なかなかこういったコンサートは体験したことが無いだけに、凄く楽しかった。
悠希も偉く感激したらしく、アルバム2枚を購入してサインと握手をしてもらってスゴク嬉しそう。
アンコールにも応えてくれて「大きなのっぽの古時計」を聞いていたら、なんだか目頭が熱くなって。慌てて上を向く感じ。
ノリの良いライブも楽しいのだけれど、こうやってゆったりした曲を、歌詞の内容を噛み締めつつ感じ取れるコンサートも悪くない。
■小原孝(Takashi Obara)profile
・1960年3月17日生まれ 魚座 A型
・現在尚美学園大学客員教授
・国立音楽大学非常勤講師
・1986年 国立音楽大学大学院を首席で修了
・1990年 CDデビュー 以来30枚のアルバムを発表
小原孝プロフィールを詳しく見る

悠希卒業式

yuki_watch.jpg悠希 朝霞第二小学校を卒業。
卒業式用のスーツを身にまとって正装している悠希を見ると、本当に大きくなったなぁとかなり感動。通院のために卒業式には出席できなかったのだけれど、卒業式での合唱の伴奏や、将来の夢を発表する姿など、後からビデオを見てかなり涙腺が熱くなった。
さて、卒業のお祝いとして腕時計をプレゼント。
時計売り場で散々悩んだあげく、やはり時計はアナログだろうという考えと、しかしながらストップウオッチや減算タイマー、アラームなども必要なんだろうと思い、ハイブリッドなG-Shockをセレクト。
色々と考えて選んだ甲斐があって、悠希も気に入ってくれた模様。早速装着してくれて、それ以降はお風呂や就寝時に色々いじって楽しんでいる。良かった。
後で知ったのだけれど(最初から聞いておけば良かったのだけれど)、中学校は腕時計は禁止なんだとか???
そうだっけ?自分の時代には全然腕時計なんて普通にみんな持っていたような気がするんだよなぁ??当時はデジタル時計が全盛期で、ランダムに表示される数字を消し込むミニゲームとか、みんなで遊んだ記憶があるんだけどなぁ・・・・。
まぁ、何にしても卒業おめでとう。また一つ大人になったね。
これから忙しくなるだろうけれど、時間を見つけてパパとも遊んでね。

水天宮にて・・・。

suitengu.jpg新しいオフィスは箱崎エアターミナルの間近。今日はランチタイムにちょっとした買い物があって、箱崎近辺を歩いてお店探索。結局目的の品物は見つからなかったのだけれど。。
お店探索の途中で水天宮にちょっと立ち寄る。悠希や悠花を授かったときに、戌の日に腹帯を貰いに行ったっけ。今日もたくさんの夫婦や、オジーちゃん&オバーちゃん&お腹の大きなママ予備軍たちがお参りをしていました。
悠希や悠花が健やかに、順調に大きくなっている様をみると、神様にも感謝しているし、周りのたくさんの人たちにも感謝をしていて、そんな気持ちを込めて自分もお参りをしてみる。
お財布に入っていた全ての硬貨を握りしめて、勢いよく鈴を鳴らして、ありがとうございますと。
ちょっと晴れ晴れした気持ちになりました。

悠希と悠花とボーリング 

bowling.gif久しぶりに渋谷ボウルでボーリング対決。
悠希も悠花も上手になって、反対にこっちはヘタッピになっていて、結果はドッコイになってしまうあたりが嬉しいやら寂しいやら。
まぁ転けて頭でも打ったら大変なことにもなるだろうしね。。。と負け惜しみ。
今度行くときにはバンパーレーンは要らないかも。

7年前の写真

20001119_you_haru.jpgPCを整理していて出てきた悠希と悠花の写真。
2000年の11月の写真だから、悠希が5歳、悠花が3歳の時の写真。携帯にも普通にカメラの機能が付き始めていて、その当時、パシャパシャと異常にたくさんの写真を撮っていたうちの一枚。
紙焼きの写真も良いけれど、デジタルになってからは気軽に昔の写真も確認できるし、そういう意味では便利だよな。どうしてもアルバムは引っ張り出すのも億劫になるからね。
7年前と言えば、Edgeに入社してWEBの何たるか訳もわからず、がむしゃらに仕事をしていたっけなぁ。

そしてスキンヘッド

skin_head.jpgついにスキンヘッド。病院内にある理容店を看護婦さんに予約してもらい、15:00から開始。スキンヘッドは簡単にすむかと思ったら、理容師さん曰く、しっかりとカミソリで毛を剃るので、ふつうの利用に比べてもそんなに簡単ではないとのこと。う~ん、確かに。
いろいろと話をしていて面白かったこと。
病院内の理容店ということで、すでに親子二代でこのお店を経営してきていて、お父さんはもうすぐ引退とのこと。次の代には理容店は継がせないと言うこと。
入院中の患者さんの髪の毛を切りに、病室まで出張することがあると言うこと。
北野たけしが交通事故の際に入院して、お見舞いのたけし軍団のなかの井手らっきょと話をしたのだが、凄く良い人だったとのこと。ちなみに井手らっきょは自身の頭(スキンヘッド)は電気シェイバーでメンテナンスをしているということww。
一番辛かったのは、生後一ヶ月の赤ちゃんの頭の手術をするために、保育器に入っている赤ちゃんの頭の産毛を剃ったこと、などなど。
それにしてもスキンヘッド、夜風が気持ちよいです。見た目を気にしなければ快適かも。初めて見た自分の頭の形、案外ふつうでした。もっとゴツゴツしているかと思った。
土日は検査も診察もないということで、外出が許可された。いよいよ月曜日は午前中から手術。この土日は悠希と悠花と思いっきり遊ぼう。

悠希、悠花とボウリング

bowling_20071115.jpg県民の日で小学校もお休みということで、悠希、悠花と一緒にラウンド1へ。久しぶりにボーリングやらバッティングやら卓球やらコインゲームで遊んだ。
ちなみにボーリング。30分に一回位の割合でイベントがあって、男性はストライク、小学生および女性は9ピンを倒すと記念品、および記念撮影をしてくれる。
ゲーム中に3回イベントが開催されたのだけれど、そのうち一回、ストライクが取れて、記念品と記念写真をGet!親父の面目を保つことができて良かったww。

学校公開日(朝霞第二小学校)

asaka-2nd-es.jpg悠希と悠花が通う小学校の学校公開があった。考えてみれば、運動会や発表会などへの参加は多数あったものの、授業参観のような平日に実施される学校への行事への参加は今回が初めて。まぁ、普通にサラリーマンをしている親からしたら、平日のそういった行事への参加は案外難しいんだろうなぁ。
今回はチャンスとばかりに悠希と悠花の授業を見学に行くことに。
悠花は音楽と理科の授業。
音楽はそれぞれのパートに分かれて、発表会へ向けての練習で、悠花はピアノ担当。担任の先生が指揮者を務めるわけだけれど、(言っちゃいけないのかも知れないけれど…)生徒は誰一人として指揮など見ていないww。どちらかというと、先生が演奏に合わせて手を振っている感がある。。これはまぁ、仕方ないのかも知れないけれどね。
理科の授業は「もののつりあい」について。器具を使いながらの授業でとても判りやすい。
この先生の場合、発言は必ず手を挙げて、指された生徒が答えるように、と徹底をしているのだけれど、面白いのはその手の挙げさせ方。最初は「グー」の状態で手を挙げさせ、発言をした生徒はその回数に合わせて指を立てる。例えば2回既に発言をしていれば「チョキ」の状態で手を挙げる。
これはいいね。発言をしていない生徒がすぐに把握でき、なるべく全員が発言できるように配慮をしているらしく。素晴らしいね。
悠希の授業は家庭科と国語。
家庭科は地域における自分が出来る役割をみんなで考える授業。まずは気になっている点を全員からヒアリング。「ゴミがポイ捨てされている」「タバコの吸い殻が落ちている」、など。
それらをみて、自分がやってはいけないと考えることを全員からヒアリング。「ゴミはポイ捨てしない」「ゴミはゴミ箱にしっかり入れる」など。
そして、自分がそれらに対して出来ることを全員からヒアリング。「ゴミを拾ってゴミ箱に入れる」「吸い殻を拾って灰皿に入れる」「ゴミをポイ捨てしている人に注意する」などなど。
大人であれば当然判っている「常識」な訳だけれど、そうか、自分ももしかしたら小学生の時にそう教わって(もしくは親から教わって、もしくは人の振りを見て)、そういった部分を実践しているのかも。(と言いつつ、タバコはポイ捨てしているなぁ。。。とちょっと反省)
国語は宮沢賢治の「やまなし」。教科書の音読にはじまって、その物語の状況分析や登場人物(もっとも登場するのはカニやカワセミなので人物ではないのだが…)の心情分析。
印象的だったのは「クラムボン」。手元に教科書がないので、授業が終わるまでその「クラムボン」が何であるかよく判らなかったのだが、WEBで調べても、未だにその「クラムボン」の正体は諸説様々あるらしい。
まぁ、こんな状況なので体験ができた授業参観な訳だけれど、子供や学校に負担が多いかも知れないけど、世の中のサラリーマンお父さんが参加できるように、土日や祝日に開催してくれると良いんだけどなぁ(少なくとも自分が子供の頃は土曜日だったような気がする…)

悠希 お誕生日おめでとう!

悠希、12回目のお誕生日。大きくなったね。パパは嬉しいです!
思えば12年前、悠希が生まれたときには、パパは普通のサラリーマンでした。8:30から17:30まで、きっちりと働いてチャンとお家に帰る、ごくごく普通のサラリーマンでした。
いま働いている業界は、時間は決まっているものの、忙しいときには本当に忙しくて、あまり時間もとれないで遊べることも少ないのだけれど、時間のあるときにはたくさんたくさん遊ぼうね。

久しぶりの運動

暖かくて良いお天気。
公園でバトミントン、フリスビー、ミニテニス、スケードボードなど沢山の道具を持ち込んで遊ぶ。
悠希も悠花も背も伸びて体力もついて、普通に対戦できちゃうところが何とも嬉しい。いつまで一緒に遊んでくれるんだろうなぁ・・・。

仏壇と墓石に魂を込める

本日、仙台ジーチャンが吉尾家としての初のお墓をたてる。(こういう話は、その方面のボキャブラリーに富んでいないので、ある程度は勘弁ね。。)yoshio_family_2006.jpg
吉尾家総動員で集まって、お坊さんにお経を上げてもらい仏壇及び墓石に魂を込める儀式(でいいの?)を執り行い、吉尾家もこういうイベントを迎える時期が来たんだなぁとちょっと感慨にふける。。
そう言えば、自分にとってのおじいちゃんの写真をまじまじと見るのは初めてで、結構いい男だったんだなぁと思うものの、28歳の若さで戦死をしたという事実が、重く心に残っちゃったり。
そんな事がなかったとしたら、曾孫も見れただろうし、その余生を楽しく過ごせたのだろうなと、攻め所のない怒りも感じたり、かなり複雑な心境だったわけで。。。
まぁ、普段は漫然と生きていたりするので、こういうイベントでしっかりと現実を見つめつつ、色々なことをしっかりと考える必要もあるのだな、と思ったりすると、結果として自分も歳をとってきて居るんだなぁと考えちゃったりするわけで。

新年明けましておめでとう

今年のお正月は久しぶりに自宅で過ごしている。
本来であれば、仙台へ遊びに行って、吉尾家大家族で新年を迎えるのだが、今年は悠希が水疱瘡にかかり、病状はすごく軽いのだが、悠花とママが潜伏期間だったとして、仙台の唯花と輝大にうつってしまうと・・・との判断。
まぁ昔ほど仙台って遠い距離ではないし、時期をずらしてもう一回イベント企画しようと言うことで今年は取りやめに。
それにしても予定を明けてくれていた仙台ジーちゃんバーちゃん、徹家族、毅夫妻には申し訳ないことをした。。ごめんね。

夏休み家族旅行2005

pica_entrance.jpg山梨県は富士五湖の一つ、西湖湖畔のコテージ&キャンプ PICA へ2泊3日の家族旅行へ出掛けてきました。
PICAは設備やイベントが充実しており、キャンプサイトから始まってキャンピングカー、コテージなどの宿泊施設やドッグラン、マス釣り池、レンタルサイクリング、そして西湖でのシーカヤック、バス釣りなど、とにかく親子共々楽しめる施設に大満足でした。
pica_campingcar.jpg今回は初体験のキャンピングカーでの宿泊。初めて見た車内は結構な感動で、キッチン、トイレ、お風呂、ツインのソファーベッド、シングルベッド4ヶ、リビングテーブルなど充実の設備。
これなら本当に車でで引っ張って、長期の旅行(というよりも旅?)でもオッケーといった感じ。まぁ日本だとそんなに長期でウロウロすることはないんだろうけれど・・・。
pica_take.jpg一日目はネイチャークラフト体験で、悠希は竹とんぼ作り、悠花はバードコール作り。竹とんぼはある程度シェイプされている竹の板を、紙ヤスリで若干の加工を加えて仕上げてゆくという、どちらかといえば初心者向けの工作。
悠希が作っている姿を見て、何だかメラメラと日曜大工魂が燃え上がりはじめ、気がついたらもう一人分の料金を払って自分も参戦。回転方向のエッジをナイフのように鋭く、削り、更に軸との連結部分を強度が不足しない程度まで細くし・・・ということで出来上がった一品は、それはもうすばらしく飛んじゃうわけで、小一時間、バランスを取りながらシェイプを続け、で出来上がりは大満足。
親の方が熱中するのはどうかと思うけれど、とにかく楽しい体験でした。
pica_bass2.jpgまた早朝は西湖でのバス釣り。
西湖に到着するまでは全然そんなこと考えていなかったのだけれど、湖に近づくにつれ、だんだん釣り人魂に火がついて、女房に文句を言われつつも道具を調達するためにナビで釣り道具屋を検索。
お店では10,000円で一揃え、を合い言葉に、お店のおじさんと相談をしつつ、ロッド、リール、ライン、フック、ワームを10,006円で購入。うーん、買い物上手。(っていうか無駄使い)
一日目、二日目ともに早朝から2時間づつほど湖畔に出てアタックしまくり。残念ながら釣果は0。一度だけ30cm級のバスを手元まで引き寄せ、あとちょっとでゲットだったのに、のところまでは楽しめたので、まぁ5年のブランクの割には騙されてくれるバスもいるのだなとちょっと一安心。
pica_musasabi.jpg二日目はPICA常駐のひめねずみ社主催の「むささびウォッチング」。
1100年余りの歴史をもつ河口浅間神社へ。まず神社について驚いたのが樹齢1000年を超えている巨大な杉。写真からもわかるように、6人くらい手をつないでやっと一回りできる周を持つ、本気で巨大な杉。これが7本、現在もしっかりと根付いて荘厳な雰囲気を守り続けているらしく。
本題のむささびといえば、巣穴から幹を上り、他の木へ飛び移るその姿や、毛繕いをしている愛らしい姿を観察できてかなり感動。あのシッポに触ってみたかった・・・。
pica_kota.jpgまぁ長いようで短かった2泊3日の家族旅行。
帰りの車では悠希も悠花もコータも、ご覧の通りもうぐっすり。
でも噂では、明日の最後の休みを利用して、奥多摩へマス釣りに行きたいんだとか。なんかまた5:30出発とか言ってるんですけれど。

悠希と悠花、旅立つ。

今日から悠希と悠花が二人で仙台へ遊びにいった。komachi_2005.jpg
新幹線での二人旅は二回目なので、今回はそれほど心配もせず、東京駅から1地時間半ほど、二人から無事に着いたとの電話をもらった。
更に数時間後、オヤジのブログにて今日の仙台到着からその後のイベントの詳細がアップされて、何だかリレー記事みたいで面白い。

悠希、ホームページ作り始める。

悠希がホームページ作成にチャレンジ中。
仙台ジーちゃんに見せるんだとか。本当はママに買ってあげた「HTMLとスタイルシートでつくるホームページ入門」の本なんだけれど、どうも熟読しているのは悠希のようで(笑)。
Nゲージの写真をデジカメで撮影してのせてみたり、ピアノの発表会の写真を掲載していたりなど、なかなか面白そうなページになりそう。
蛙の子は蛙っぽい。

点字の手紙。

tenji.jpg悠希から点字の手紙が・・。
いつものごとく、終電で家に帰ってみるとダイニングテーブルに悠希からの手紙がありました。まぁそこまではいつものことなんだけど、問題はその内容。なんと点字で書いてあるじゃないの・・・。
そういえばポケモンのゲームで、点字を読まないとその先に進めない内容があって、攻略本に点字一覧が記載してあったような・・・。
30分かかって解読しました・・・。
「パパいつもありがとう。これからもよろしくね」だって。
サンキュー≫悠希

家族で豊島園プール。

toshima.jpg自宅から結構豊島園が近くて、健保の割引券もあったので遊びに行くことに。
結構暑い日が続いていたのに、この日は結構涼しかったりして相当寒い思いをしました(笑)。特に最初に水に入るときは秒速1cmくらいの牛歩で心臓発作起こさないように進水しました・・・。
波のでるプールで遊んでいるときに近くにカップルがいたんだけど、男が彼女にピチャピチャ水をかけたわけなのね。まぁそこまではふつうの光景なんだけど、問題はそこから・・・。うぷぷ。
彼女が本気でキレちゃって、男の頬を力一杯ひっぱたき、背中を向けてズンズンと陸地に帰ってゆきました。
まわりの人たちは10秒くらい凍ってその成り行きを見つめていました。そんなに怒ることないのにね・・・。うぷぷ。

子供たちも夏休み真っ盛り!

swimming.jpg毎日、夏休みの宿題やってプール行ってかき氷食って昼寝して・・・。
思い出してみれば、夏休みって毎日が天国で、本当に真っ黒になってよく遊んでたっけ。家族の旅行も楽しみで、もうすっかり忘れちゃっているけれど、その年その年で楽しい夏休みだったな。悠希も悠花も真っ黒けっけ。
ちなみに縦に長い日本では、九州と北海道では夏休みや冬休みに、微妙に期間の違いがあるとか。人伝で聞いて記憶していた話なので確証がなかったので調べてみたのだけれど、明確なデータは殆ど無し。
けれども、まぁ気候的なこととか考えれば、当然そういう事にはなるんだろうけどね。情報求む。

年に一度の大祭り!

saika_2004.jpg毎年恒例の朝霞のお祭り「彩夏祭」。昨年までは浴衣で参加が吉尾家恒例だったのだけれど、今年は「関八州よさこいフェスタ in 彩夏祭」に参加。女房と悠花は踊りに参加、パパは先頭で旗持ち。悠希は撮影担当。
総数54チーム、それぞれ趣向を凝らした踊りやパフォーマンスで、本当に楽しいイベントです。
踊りと並んで素晴らしいのが4500発の打ち上げ花火。資料を見ていたら4500発の花火を打ち上げるのに、全部で800万近くかかるらしい・・・。一晩で800万が夜空に散るわけね・・・。はー。
気になって調べてみたら、言わずとしれた「隅田川花火大会」は合計で約2万発を打ち上げるらしい。やっぱり規模が違うのね・・・。

七夕のお手紙

tanabata2004.jpg悠希と悠花から七夕のお手紙をもらう。
今日は七夕。いつものごとく終電で家に帰ってみると、ダイニングテーブルに悠希と悠花からの「七夕のお手紙」が置いてありました。
七夕のお願い事のこととか、ハリーポッターの映画の話とか、色々書いてあって微笑ましい。パパもちゃんと返事を書きました。
いつまでもこんな親子関係でいたいな。

沖縄へ家族旅行。

okinawa2004.jpgちょっと早めの夏休みをもらって沖縄へ家族旅行。台風7号の影響で3日間のうち1日は海に入れなかったものの、水納島(本島から15分ほどで渡れる小島)に渡ったりエメラルドビーチで遊んだり、首里城を見学したりでとても楽しい旅行でした。
悠希も悠花も浮き輪無しでもそこそこ泳げるようになったりシュノーケリングが出来るようになったりで、たくさんの遊びと思い出を共有できるようになりました。
ちなみに本場で食べたゴーヤチャンプルーはやっぱり美味しかった。材料とかが違うわけではないのだろうけれど、やっぱり本場物は違うと言うことで。

逆上がりの練習。

propeller.jpg逆上がりの練習をしに小学校の校庭へ。確か自分も苦労したっけなぁ。脇に立って背中を押してあげたり足を引っ張ってあげたり。なんとか回れるようになって、あとは数をこなせば大丈夫だな。
ちなみにネットで「さかあがり」を検索してみたら、すばらしいページを発見。ビデオやアニメーションで、逆上がりや跳び箱の「コツ」をわかりやすく解説してくれている、「中島先生の体育教室」。こういう先生はすてきだな。
[ 中島先生の体育教室 ]

久しぶりにスイミング見学。

pool-man.jpg梅雨時期なのに雨は一切無し・・・。暑くて湿度の高い日が続く今日この頃。久しぶりに悠希と悠花のスイミングを見学してきました。
そしたらこんな格好してました。
親に似てアホだ・・・・。

朝霞第二小学校 運動会

athletic2004.jpg前日に台風による大雨で、これはもう中止だろう、と思っていたら全然問題なく開催された悠希と悠花の小学校の運動会。小学校の運動会では、もう幼稚園のように親が出場することも少なくて、ひたすら観戦に努める訳なのよ。
それにしても日陰のない炎天下で、シートを広げてひたすら応援する親たちも、一生懸命がんばっている子供たちと同じくらい大汗かいていてました。いやぁ、暑かった・・・(笑)
ほかの親と話をしていて、初めてこの小学校が創立130周年を迎えているという、そんな長い歴史を持つ小学校だってことを知りました。130周年って凄いね・・・。
[ 朝霞第二小学校 ]

さいたま 川の博物館へ。

kawahaku.jpg出かけ好きな女房としては、普段のお休みはたまらなく退屈らしい。と言うわけで「こどもピア・お出かけMAP」で近場のアミューズメント(?)施設を選定。で、さいたま川の博物館へ。
まぁ期待はしていなかったのだけれど、いってみてビックリ。ちゃんとした施設でした。目玉は観覧車とも見間違う巨大水車。直径23mで日本一とか。その他水車の構造やら荒川の歴史やら、究極は笹舟に乗って川を下るアドベンチャーシアター。TDLでいえばスターツアーズのようにスクリーンと連動して座席が動く体験シミュレーター。
さらに施設内の有料(入場人数制限)施設「荒川わくわくランド」で巨大水鉄砲やら体験カヌーやらで子供たちは大騒ぎ(笑)。遊びだけじゃなくて川の流れをせき止めて水の流れを観察したり、水の中を通した連通管の両端(こちらは地上ね)でお話ができたりとか、親も一緒に楽しめました。
日帰りのレジャーには結構いいかも。
[ さいたま川の博物館 ]

悠希からのバースデイカード

birthday_message.jpgいつも帰りは終電で、まぁその時間だと間違いなく子供達は寝ているわけで、普段の日は殆ど顔を合わせる機会もなく。
で、36歳の誕生日を迎えた日、家に帰るとダイニングテーブルの上に悠希からのバースデイメッセージカードが・・。
こういう誕生日なら歳を取るのもイヤじゃないな。

家族でボーリング

bowling.jpg家族で近所のボーリング場へ。子供用にガーターレーンにバンパーが出るので、力が無くともボールが溝に落ちることもなく、そこそこのスコアが出ちゃったりして結構勝負になる。
悠希も悠花もいろんな事が出来るようになってきていて、それこそ「家族で」っていう遊びが増えてきてこの先が楽しみ!。
きっと今に一緒に遊んでくれなくなるので、それまでに沢山のことを一緒に体験したいと思う今日この頃。

湯沢でスキー。

yuzawa.jpg健保の宿を利用して湯沢へスキー。一日目は岩原スキー場。悠希も悠花ももうなんの手もかからず、強いて言えば無茶な滑りをさせないように声をかける程度。
子供にスキーを教える親にもいろんなタイプがいて、見ていておもしろい。股の間に挟んで一緒に滑るタイプ、腰にひもを付けて後ろからブレーキをかけるタイプ、スキーの先端が離れないような器具を使ってボーゲンの基本を教えるタイプ、大声で怒鳴っているタイプ(笑)。

吉尾家全メンバーで秋保温泉へ。

akiu.jpg
子供達も大きくなったことだし、全員でゆっくりするには実家も手狭になったとのことで、1泊を秋保温泉で過ごすことに。
秋保温泉は無色透明・無味無臭のお湯で、あんまり温泉っぽくない。湯ノ花フルサービスの草津とは対照的だね。

冬休みの旅行で蔵王でスキー。

ski_2003.jpg悠希も悠花も中級コースくらいだったら全然手もかからずに滑ってくれるので超楽。
写真は知る人ぞ知る「横倉の壁」。子供がいないときには女房と一緒にチャレンジしたんだけど、この壁に子供達と一緒にチャレンジできるのは、これから何年後のことだろうな・・・。
っていうか、その年頃になったらきっと一緒に行ってくれなくなるんだろうな。寂し・・。

悠希と悠花のスイミング。

pool.jpg悠希と悠花は週に一度、近所のスイミングクラブに通っている。もう一年くらいになるが、久しぶりに様子を見に行ってみた。
保護者のための見学席があるんだけど、どの親も真剣に我が子の姿を追っている。こちらも負けじと長男と長女の練習風景を凝視・・・。
なんかクロールとか上手なんですけど。やばいです。親は、実は「平泳ぎ」しかできません。クロールだと息継ぎができません・・・。
やっぱり基礎からやると違うのね・・・。

悠希と悠花の小学校の運動会。

athletic_mtg.jpg最初は土曜日開催予定だったのだが、雨によって延び延びになっていて、ついに本日(平日なのに・・・)の開催となっちゃいました。
今年からは悠希と悠花、共に同じ小学校なので見学に行く方もちょっぴり楽。
まぁ平日だけに会社もあるわけで、仕方がないので出社前にちょっとだけ小学校に寄って、悠希の徒競走と悠花の徒競走を見学して速攻出社。
こちらも会社まで徒競走みたいなもの。

2泊3日で那須旅行。

fish.jpg全体的に楽しかったけど、特に楽しめたのが南が丘牧場でのマス釣り→炭火焼き。
これは美味かった。釣ったマスをオッサンに頼んではらわた取ってもらって炭火焼きへ。普段はあまり魚を食べない悠希も、自分の釣った魚だとしっかりと食べてました(笑)