社員研修でシンガポールへ
社員研修でシンガポールへ行ってきました。昨年の上海と同じく、半分は研修で半分は観光。
シンガポールで印象に残ったこと30。
- チャンギ空港は24時間営業だけどトランジット以外の人は夜中に追い出される
- 思った以上にインドの人が多い
- 日本人も多い(日本VSシンガポールのサッカー試合の影響か?)
- SIMカードが安すぎて笑える
- 料理は何を食ってもうまい
- だけど辛くて泣く
- 日本で調べた情報で喫煙家には厳しい国
- タバコを無断で持ち込むとシャレにならない罰金がとられる
- なので真正直に税関通してお金を払う。初めてシンガポールドルを使った!!
- 街中で喫煙場所以外でタバコを吸うと罰金をとられると聞いてビビる
- でもみんな平気で歩きタバコしてる!!
- とにかく暑くて汗をかく
- 料理も辛くて汗をかく
- ホテルのシャワーの出が悪くて腹が立つ(3.5星なのに)
- タクシーは飛ばしまくるが上海ほど怖くない
- タクシーを捕まえにくい
- 無視して通り過ぎられる
- アジア人だから無視されるのか?と思い「ヘーイ」と大声出してみた
- 通り過ぎられる。見た目か。
- インド人街はガラが悪くて怖い(怖く見える)
- 屋台文化があって食べ物も美味しい
- でも辛い
- 屋台料理の料理の色が原色に近くてビビった
- 写真で見た料理がうまそうで頼んだら毒気のある赤色の食物が出てきてビビった
- でもうまい
- でも辛い
- 辛くて泣く。汗がでる。
- ホテルのシャワーの出が悪くて腹が立つが、フロントのニーチャンが優しくて泣ける
- ゲイランはお店に入らずとも探検・見学するのは凄く楽しい。
- ゲイランの呼びこみのおっちゃんが怖くてビビる。
- ゲイランで黒人のおばちゃんに声かけられて、逃げたら追いかけられてビビる。
- ゲイランの裏通りで中国人の賭博屋台があってすごい人だかり
- 賭博屋台を覗いてたらパトカーのサイレンがなって、人が蜘蛛の子散らすように逃げて笑えた
- 中国人街ではポケットティッシュを売ってる乞食っぽい人が沢山いる
- 新鮮そうなフルーツを売っているお店が点在している
- ドリアン専門屋台がある
- ドリアン屋台の裏手でドリアンを美味しそうに頬張っている親子と目が合う
- 案外美人なお母さんと小さな男の子がドリアンを頬張っている
- ニコッと微笑まれたけど、やっぱり食べる勇気が出なかったことを悔いた
- マーライオンが工事中で水を吐いてなかった。残念。
- 空中プールのあるホテルはやっぱり圧巻!!
- でもホテルの内部に入ってみたら高級感はあるもののフーンな感じ。
- そのホテルで工事をしているインド人が、これから設置しようとしているガラスの扉を落としたらしくて、大いにヒビが入っていて泣きそうで可哀想だった。
- シンガポールの国策でホワイトカラーはシンガポーリアン、ブルーカラーはインド人というのを聞いて悲しくなった。
- 英語がしゃべれない人はオーチャードタワーに行っても意味が無いと思った
- オーチャードタワーの前に一人でポツンって立っている日本人らしきオッサンがいたので「こんばんわ」って言ったら泣きそうな顔してビビった。
- 英語が全然喋れなくてつまんないって言ってるから自分もしゃべれないです、っていったら素敵な笑顔になった。
- おみやげのドリアンチョコは言うほどドリアンの味がしなくてお土産としてはありかも
- おみやげの9割以上がチョコレートしか売ってなくてビビる
- 3こで10シンガポールドルに割引きという商売が横行している
Raspberry PiでNAS(samba)
社内で使用していたNAS(Buffalo製)があまりにも速度が遅くて、全然使いものにならない。上に、Raidの片肺が死んでしまって交換するも、更にもう片肺もエラーが発生して交換しろって。。。をいをい。
なことで、次のNASを選定するにもちょっと悩んじゃってて。。でもNASはやっぱり必要で。という状況でチャレンジしたのがRaspberryPiによるSAMBAでのファイル共有。
Buffaloの死ぬほど遅いNASの一時的な代理だからあまり期待していなかったのだけれど、これが案外、というかとても快適でビックリ。
Webで検索すると、けっこうRaspberryPiでSAMBAを構築する人も多くて、リファレンスには事欠かず、簡単ポンでインストールも完了。
もうちょっと調べたらRAIDも出来るのかな。
ていうか、安全性を考えたら、ちゃんとしたNASを買わなくちゃな。Buffaloは絶対避けるけど。