10月 | 2009 | 吉尾インフォ|yoshio.info

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カルボナーラが一位?

MarkeZineニュース」より。
料理ブログのポータルサイト「レシピブログ」でのパスタランキングは以下の通りらしく。カルボナーラが一位なのはサンプルが若い傾向な気がするなぁ。
>【あなたの大好きなパスタは?】
>1位 カルボナーラ (35%)
>2位 ペペロンチーノ (32%)
>3位 明太子パスタ (31%)
>4位 ジェノベーゼ (30%)
>5位 アラビアータ (22%)
>6位 ペスカトーレ (20%)
>7位 ミートスパゲティ (17%)
>8位 ボンゴレ (16%)
>9位 ボロネーゼ (14%)
>10位 ナポリタン (12%)
今も昔も、飯は「大盛り」と決めているけれども、パスタの、特にクリーム系については大盛りはきついなぁ。
だったら、トマト系とクリーム系の普通盛りを二つ注文が正解かも。
そんな事ないか。

「ないものをつくれ。」がステキ

ev_cuvEV Cub。
その昔、町外れの解体屋さんで、郵便屋さんが乗っていたであろう”赤カブ”のエンジン(90cc)をもらって、これまた解体屋さんから手に入れた50ccのカブに赤カブのエンジンを換装して・・・・。
懐かしい高校生時代の一幕。
先日の東京モーターショーは多くのメーカーは「eco」をテーマとしたコンセプトカーなりコンセプトバイクを出展していたが、特に注目は、愛するHONDAから発表された「EV-Cub」。
いやぁ、デザインがステキです。
そもそもSuperCubは八百屋とかのオッサンが乗る乗り物で、高校生のころはそれを改造して如何にオシャレなデザインに仕立てるか、が腕の見せ所だったのだけれど、これはソノママ、街中でも受け容れられそう。
てか、コレ欲しい。

File Maker Pro 10

ファイルメーカー。
Macユーザー御用達の結構有名なデータベースソフト。
かれこれ今から20年も前、初めてファイルメーカーに出会って、社内の在庫管理とか発注管理のイントラアプリケーションを作ったっけなぁ。その頃はネットワークはAppleTalk(懐かしすぎる・・・(笑))。
現場で製造に入る時に倉庫に行って現物を持ってきたら、担当者がColorClassic2でファイルを開いてヒーター何本、とか冷凍機何台、とか(笑)。当時のバージョンは確か2.0くらいだったような。
最近、クライアント向けの見積書やら請求書やらを管理するのに、サスガにエクセルベースだと管理しきれなくなり「昔とった杵柄」ではないけれども、FileMakerを購入。
おっ!操作とか判り易さとかは昔と変わらず!ショートカットもほぼ一緒。ステキです。バージョンは10!だって。なにが進化したのかは良く解らないけれど、多分色々と面白い機能が増えてるんだろうなぁ。
使いこなす方向で。

道玄坂 あなぐま

あまり書きたくないネタだが・・・。
道玄坂の怪しい場所に「あなぐま」という呑み屋さんがある。場所も名前も怪しいから訪れるのに躊躇するけれど、実はとても楽しいマスターが居る居心地の良い呑み屋。
料理も絶品で、何より一人で行ってもマスターが相手してくれるから全然寂しくない(笑)。しかも高くない。
壁面には今年のカレンダーが貼ってあって、カレンダーのデザインはお店に呑みにきたお客さんの写真を沢山集めて作っているという「手作り感あふれる感じ」のお客思いのお店(ちなみに一つ一つの写真の大きさは3cm×2cm位なので、よっぽど特徴のある人間でないと判別できず)。
あなぐまとの出会いは独身貴族グルメ大王のQWと呑みにいく事になった際、彼が見つけてきた穴場系(いつも思うんだけどどうやって見つけてくるのよ?)。
で、先日もクライアントを連れての見に行った時、いつものように楽しい話と絶品料理を堪能していたのだけれど、毎回、行く度に写真を撮られるわけ。
で、あぁ、オレらも来年のカレンダーにカレンダーに載るんだろうなと。
と思ってたら、それもあるらしいが、ナント、あなぐまのwebに「昨日呑みにきたお客」として掲載されてるじゃないの・・・。あぁ、何とも情けない顔・・・。茹でタコみたいな顔してる・・・。しかも妙に笑ってる。。何がそんなに楽しいのか???
終わった・・・。てか聞いてないし・・・。
今度行った時に写真撮られそうになったら絶対に拒否する方向で。
いやぁ、マイッタマイッタ。

ガラスのルービックキューブ

rubiccube_grass.jpgガラス製のルービックキューブ。ルービックキューブフリークとしては見逃せず、速攻購入!と思ったらCGなんだって。
よく出来てるなぁ。
▼昔のブログ
折り紙スペシャリスト
2×2 ルービックキューブ

マイブームは日枝神社でランチ

赤坂日枝神社お取り引きを頂いているクライアントが山王パークタワーにテナントとして入っていて、席をご支給いただいているので、週に2日ほど常駐で業務を行っている。
で、一日を通しての業務なので、当然ランチやら夜食やらを食べるわけで、クライアントのご担当者とランチに行かない時には、ビルの地下にあるコンビニで弁当やらデザートを購入し、イソイソと日枝神社の境内へと出掛ける。
結構弁当を持ったサラリーマンやらOLが来ていて、自由気ままにランチをとっている。
その昔、悠希と悠花の七五三詣で家族で訪れて以来、全然来ても居なかったのだけれど、こうしてランチを食べながら境内を見回すと、結構懐かしくもあり、あいつらも大きくなったなぁと感慨も有りで。
ランチをとった後、毎回、財布にその時点で入っている小銭を全て賽銭箱に入れつつ、子供らが大きく成長している事を報告し感謝。(神様には内緒だが、なるべく小銭が沢山にならないようにランチの購入金額を密かに計算・・・。)
知らなかったのだけれど、そもそも七五三詣は、この日枝神社がそもそもの発祥の神社らしく、webサイトによれば、「風習は五代将軍綱吉の子徳松君が天和元年(1681)三歳の髪置の祝いに日枝神社に参詣したのがはじまりです」とのこと。
全然知らなかったけど、結果オーライな感じで選択にミスが無かった事を、またまた感謝。
赤坂日枝神社赤坂日枝神社赤坂日枝神社赤坂日枝神社赤坂日枝神社

ポチの魔法

ポチの魔法先日、呑み会の二次会で六本木の「ポチの魔法」というバーに出掛けた。
そもそもマジックはタネがあるわけで、それが判っちゃうと「なるほど」ということになり、興醒めするわけですが、そのタネが判るまでは、本当に分けも判らず????の状態になるわけで。
いやぁ、スゴかった!目の前で展開される大ネタ小ネタ、微妙に判っちゃいそうなマジック(これはお客サービスなんだろうな)から、本当に不思議で仕方が無いスゴいマジックまで、本当に楽しめました。
一つ、本気で判らないヤツがあって、「じゃぁちょっと手伝ってください」と依頼をされて協力したマジックが以下。
1・透明のコップを机の上に横倒しで置き、
2・500円玉と10円玉を並べて入れ、
3・横になっているコップの底面と上面を両手で挟み
4・コップが横の状態のママ、左右に10回くらい振ります
5・??????500円玉が消えてます??????
なんで?だって、開口面は自分が手のひらで押えていたわけで、しかも自分が振っていていつ消えたかもサッパリ気付かず・・・。
店長のヒロさんとカッチャンという二人のイケメンマジシャンはとても良い人たちで、手品もさることながら、お店の雰囲気や対応など、文句のつけどころが無い。
六本木で呑む時には、是非また行きたいお店。
ポチの魔法ポチの魔法ポチの魔法

昔乗ってたバイクに遭遇

gb400_01.jpg昔乗っていたバイクに遭遇。もちろん、手放したバイクと同一のマシンではないのだけれど、久々に同型のモデルに出会えて昔を思い出す。
なんだか乗ってる時よりも、磨いたり分解したりしている時の方が楽しかった様な記憶もあり、それでも休みの日には友達とツーリングに言ったりとか、楽しかったっけなぁ。
HONDAは大好きだったから、HONDA以外の選択肢は無かったのだけれど、それでもビッグシングルはYAMAHAのSRなんかに比べると「かなり」物足りなくて、結構悔しい思いもしたなぁ。
GBを手放した後は、チョノリ用にMonkeyやVespa100S、Zookなんかに乗ったりしたけれど、ここ10年くらいは原付にすら全然またがってないなぁ。
もうオッサンやなぁ。
gb400_02.jpggb400_03.jpggb400_04.jpg

レッカー車がステキ

レッカー車なんだか初めて間近でレッカー車を見た気がする。無骨なスタイルとかはちょっとカッコいい。レバーとかグリグリといじってみたい感じ。働いている人はどんな気分で車を運ぶんだろうなぁ。結構危険な目にも遭うんじゃないかと思われ、結構同情するなぁ。
と、写真を撮ってたら、何か黄色い物体が・・・。何かと思ったら、ポルシェのミニカーが貼付けてありました(笑)。
レッカー車レッカー車レッカー車レッカー車レッカー車

ぶつかり運動

産経エクスプレスを読んでいて、ちょっと笑えたネタ。
>以前読んだ人気脚本家の三谷幸喜さんのエッセーに、「傘が“危ない
>ですよ”ということを知らせるために、わざと自らぶつかっていく」と
>あり、私も見習って「ぶつかり運動」を始めた。
>そんな「当たり屋」みたいなことせんと、ストレートに注意すれば
>いいやん-といわれるかもしれないが、以前、それをやってケンカに
>なってしまったことがあり、今は自粛している。
>逆ギレされて殺されでもしたらかなわんし。
うん、確かに。
街中で色々と迷惑なオッサンやらおばさん、そして若者が結構居るわけで。文句の一つも言おうかとも思うのだけれど、面倒くさいのと、相手によってはちょっと厄介そうなので、誰もがたいがい流しちゃうんだろうけれど、この「ぶつかり運動」はちょっと良いかも。
無言の圧力、みたいな(笑)
最近この運動をやれば良かった、と思ったのは、銀座線渋谷駅で下車後、下り階段にて、携帯でメールを打ちながら下っているOLっぽいネーチャンが前を歩いていたとき。遅々として下に辿り着けない。
蹴っ飛ばしてやろうかとも考えたんだけれど、まぁそんなに急がなくとも、と自分を納得させちゃったりして。でも考えてみたら、迷惑な話だよなぁ。
そう言う時に、階段の下まで辿り着いた時点で「ドンッ」てぶつかればいいわけね。ちょっとした当たり屋だなぁ。
それはそうと、最近電車内の痴漢が急増しているらしい。なんだかなぁ。。
満員電車に乗った時には、絶対に間違われないように片手はつり革、片手は携帯でというスタイルなんだけれど、それにしても許す事の出来ない痴漢行為、そんなヤロウを見つけた日には「ぶつかり運動」では済まさないという姿勢が大切ね。