西伊豆へ家族旅行
ひさびさの西伊豆へ家族旅行(東伊豆は行くこと多いけど西伊豆は久しぶり)。天気も良くて楽しかった!
宿は「海のほてる いさば」。部屋に源泉かけ流しの露天風呂がある広めのお部屋。料理も美味しくて大満足でした。
特に面白かったのは夜の「トビウオすくい」。
20名くらい乗船できる船で10分くらいの沖に出て、お客さんが大きな網で飛んできたトビウオを空中でキャッチする!というなんともエキサイティングなアクティビティー。結果、ボウズでしたwww
でも初めて乗船する夜の漁船、それだけでも気分が上がったしいい体験でした。
また行きたい
千葉 古民家ゲストハウス「蓮(れん)」へ小旅行
2024年のお正月は千葉県茂原あたりの 古民家ゲストハウス「蓮(れん)」で家族と過ごしました。
蓮(れん)は古民家をリノベーションした1棟貸しのコテージ。
大きいリビングダイニングに、10帖の和室と8帖の洋室にダブルベッド、6人位で泊まるのにベストな広さ。
目玉は「薪ストーブ」。薪ストーブって、薪を焚べて炎の調整をしていると、時間の立つのを忘れるね。スマホをいじるのも忘れて夢中で火の番人してましたww 暖かいし。
昼間はお庭でバーベキュー。比較的昼間は暖かくて、久々のBBQを大いに楽しみました。
この日、夕方に能登半島地震があって、千葉も震度3〜4くらいで揺れました。和室の掛け軸が大きく左右に揺れて、最初何が起きているのかがまったく把握できなかった。。
この宿、FireTVが接続された大型TVはあるものの、テレビを受信するアンテナが繋がってないらしくて、リアルタイムのニュースが全くキャッチできませんでした。これはこれで怖くて、やっぱり最新ニュースソースを「ながら情報キャッチ」するなら、TVかラジオなんだろうなって。
ネットも早いかもだけど、常に端末見とかないといけないし。
家族で伊東へ小旅行
妻とジーちゃんバーちゃんとで伊東へ小旅行。
環八から東名に乗って、沼津ICから伊豆縦貫道で南下といつものコース。このルートは走りやすくて好き。
途中で道の駅なんかで休憩しつつ、目的の宿「あぜび野」へ到着。趣のある佇まいと最高に気持ちの良い温泉で大変癒されました。
スタッフの方々の対応も柔らかくホスピタリティも満点です。
4種類の貸切風呂、いつでも入れる大浴場、部屋に備えられた露天風呂と、とにかく温泉を満喫したい人には最高のホテルです。
かたや、料理も大変美味しく、サーブしてくれる中居さんも大変丁寧で好感が持てます。
また行きたい。
MOSS十里木キャンプリゾートでグランピング
久々のグランピングへ家族でGo。とはいえ、残念ながら悠花は仕事で行けなくなっちゃった。。
場所はMOSS十里木キャンプリゾートで、富士山の足元あたり。自宅からだと車で2時間位かな。
行きはコンコンと富士山からの湧き水が湧き出る「忍野八海」へ立ち寄り、今まで見たことのないくらい透明度の高い池を見学しました。たくさんの鯉が泳いでて気持ちよさそう。てか寒くないのかな。
グランピングは、ドーム型のテントで半分が透明になっているタイプのもの。星空が無茶苦茶きれいに見えるのかと期待していたけど、いうほど透明度の高いビニールでは無いために、まぁ気分だけということで。ただ、ひとたびドームの外に出ると、そこは満開の星空で本当にきれいでした。
夕ご飯はBBQ。予め食材なども準備をしていてくれるので、とっても楽。しかも何を食べても美味しかった!
今度は悠花も連れて4人で行きたい。
市川市動植物園に行ってみた
休日で時間があって、でもあまり遠くにもいけないくらい中途半端な時間で、じゃぁどうしようっていうことで、短めの日帰りでも楽しめそうな「市川市動植物園」へ行ってみた。
時期的に植物園の方は余り見るべきものがないということで(季節が良いときれいな薔薇がたくさん咲いていてキレイらしい)、動物園を中心にゆったりと探索してみた。
みんな可愛かったのだけれど、一番の推しは「レッサーパンダ」かな。なんでも、1986年に四川省楽山市よりオス/メスが寄贈された以降、繁殖を重ねているとか。なので、大家族で、たくさんの可愛いレッサーパンダを観ることができます。みんな名前が付いてるけど覚えきれなかったww。
二番推しはコツメカワウソ。目が回るくらいあっち行ったりこっち行ったり、元気に動き回っているのが微笑ましい。
また行きたい。
日光ー那須塩原 旅行
日光→那須塩原温泉の小旅行へ。
妻と、妻の両親と自分の母親との5人で出かけてきました。
日光はおそらく、中学の修学旅行ぶりなので40年前?歳とったなぁ。。。
1泊目は休暇村「日光湯元」。
目の前に広がる湯ノ湖は、ニジマス、アメマスが子供でも釣れるという噂もあり、バスタックルを持ち込んでチャレンジ!が、ボウズでした。(キャストしたポイントはウィードが多すぎてシンカー系のルアーは全くダメダメでした。ちゃんと調べて適切なルアーを持ってけばよかった。。。)
中日は観光。改めて日光東照宮を訪問しましたが、いや、素晴らしい建造物でした。若かりし頃はあまり感動とか無かったと思うんだけど(ていうかあんまり記憶にない)、綺羅びやかさとか、その詳細な造りとか、あとは歴史の重みを感じられる佇まいなど、ココロを動かされました。落ち着くっていうか。オッサンだな。
華厳の滝も見学。飛沫を請けながら見上げる華厳の滝は、荘厳で美しい姿でした。ちなみにユルキャラ?か知らないけど「ゆばコロくん」は結構可愛いですww
2拍目は那須塩原温泉の「彩つむぎ」。
部屋にも露天風呂があり、料理も美味しくとても良い宿でした。
近所を散策したら「足湯」を発見!なんだか古くて手入れもされていないようでちょっと残念な感じ。ちょっと足を入れてみたんだけど、ぬるくてイマイチでした。残念。
「彩つむぎ」の夕食で出されたチーズが美味しく、スタッフにどこで手に入るのかを聞いたら「那須高原 今牧場」ということで、お土産用にと立ち寄ってみました。ここはオススメです。
伊豆へ小旅行
家族で伊豆へ小旅行。
伊豆は何度か訪れているものの、毎回新しい発見があって楽しい。
▼堂ヶ島巡り
小さな船に乗って洞窟の内部へ。
天気が良かったので洞窟内もキラキラしていてキレイでした。
なにかもう少し楽しめる工夫があると、もっと良かったと思います。(TDLのジャングルツアーなみのトークなど)
同じ場所にある、らんの里はクローズしてしまっているのと、加山雄三博物館も盛り上がっていない感が満載、かつ工事中の箇所の多くて、観光地としてはちょっと寂しい感じが否めませんでした。もっと盛り上げるといいのになぁ。
▼網元料理徳造丸 本店で夜ご飯
伊勢海老のお膳(季節限定かな?)が最高!
かなりの高額ではあるが、それ以上の価値があると思います。
とくに伊勢海老はさっきまで生きてたんだろうな、ていう感じで身がプリプリしていて、実際に上半身?はうようよと動いてました。ちょっと可哀想。。。
刺し身盛りやキンメの煮付け、海鮮丼やらなんやら、何を食べても美味しかったです。
お膳の伊勢海老は最後にお味噌汁にしてくれますのでポイント高いです。アワビの炊き込みご飯と伊勢海老のお味噌汁で最高の締めくくりです。
夜に来ると、一見お店の営業時間が終わっちゃったんじゃないの?くらいのやる気のない照明でちょっと焦りました。。
スタッフさんもみんな親切で、気持ちよく食事ができました。
▼宿
今井浜荘へ泊まる。
部屋はむちゃくちゃ広く、すべての部屋は今井浜の景色が楽しめるオーシャンビュー(高層階がオススメ)。
ホテルのスタッフさんの対応は満点です。すごく親切で気持ちよく過ごせます。
ちなみに1Fの館内の池にはコイがたくさんいて、100円で鯉の餌を買って食べさせることができます。これはこれで大人も楽しい。
▼稲取港の朝市で朝食
こんな場所で朝市なの?っていう場所での朝市。新鮮なひものや野菜なんかを買えるのだけれど、なんといっても最高なのは、朝食として食べられるキンメの釜炊きご飯とアジの開き。キンメのアラ汁とお新香もついて、これで1000円は本当に安い(釜炊きご飯は700円、アジの開きは300円)!コストパフォーマンスに優れた朝食でオナカも大満足。とはいえ、男子にはちょっと量が少ないかな。。。このあたりのホテルや民宿の朝食もいいとは思うんだけど、素泊まりにして、旅行の際はぜひこの朝市で朝食を!
ちなみにキンメダイの開きは1,000円でいただけます。こちらも超オススメです。
▼わさび園 かどやでお昼ごはん
ワサビ丼、最高です。
あったかご飯に鰹節が引き詰められていて、ナマの本ワサビが1本ついてきます。鮫皮おろしで本わさびをオロして、鰹節の上に載せていただきます。本気で辛くて本気で美味いです。
お店のおねーさんが食べ方を丁寧に教えてくれます。(ワサビに醤油はかけちゃだめ、とか、ワサビは葉っぱの方からおろすと風味が良くて、先端は一番辛い、など。)
ちなみにザル蕎麦もオススメです。こちらもおねーさんによれば、ワサビは汁に溶かさずに、そばに直接載せて食べてください、とアドバイスを頂く。たしかにそのほうが美味しいと思いました。
併設のお土産屋さんのおじさんは、一見愛想がなさそうだけど、話してみるといい人で、わさび漬けの食べ方とか保管方法などを丁寧に教えてくれました。
有名人もたくさん訪問しているらしく、色紙がたくさんありました。
▼道の駅 伊豆月ケ瀬
河津からのワインディングロードで熱くなった気持ちを冷ますのに最適な場所にある道の駅。イノシシのモナカがのったソフトクリームが美味しいです。
傍を流れる狩野川がきれいで、ココロが休まります。安全運転で帰りましょう。
北志賀高原へ家族スキー
北志賀高原の竜王スキーパークへ1泊2日でスキー旅行へ行ってきました。天気は上々、気温も高く、本当に楽しいスキーでした。
竜王スキーパークはホテルから普通にアクセスできるゲレンデであるバレーエリアと、ロープウエーで上った場所へあるスカイランドエリア、それを結ぶ超上級者コースで構成されていて、この超上級者コースが「木落しコース」という名前。なんで木落しなんだか名前が微妙なんだけど、2回チャレンジしようと思ってコース入り口に立ったものの(子供達にはパパ行ってくるねーとか言っておきながら・・・)、最初に一歩が出ずに、結局ロープウエーで帰りました・・・。
その斜面を見たらまず引き返すね、普通の人は・・・。
スキー場の中腹にあるホテルタガワに1泊したんだけど、このホテルまでは、山の麓の駐車場から雪上車でお迎えが来る・・・。雪上車に乗ったのは生まれて初めてだが、コレがまた乗り心地が悪い悪い・・・。
けど普通では乗れない雪上車体験とあって、本当に面白かった。あれに長時間乗ってたら、確実に痔になるね。凄い振動なんだなコレが。
そもそもキャタピラーのついている乗り物(ブルドーザーやクレーン車とか)に乗れる機会なんて本当にないモンな。
良い体験してきました。。。
軽井沢へ家族スキー
家族で軽井沢プリンススキー場へ。今シーズン初と言うこともあり、思いっきり遊んできました。女房の読み通り、快晴で気温も高め、風も穏やかで楽しいスキーとなりました。
お昼の休憩中、にわかにレストハウス前のリフト乗り場の人の列が伸び始め、あれよあれよという間に200人以上の塊に・・・。
なんだかずいぶん長い間リフトが止まって居るなぁと思っていたら、そのうち係員がバタバタしだして、なんとリフト一つ一つのお客さんを救出している模様・・・。リフト装置の復旧の目処が立たなかったんだね。きっと。
止まっている時間にして約15分くらいだとは思うんだけど、本当に暖かい日でよかったなぁ。あれで吹雪いていたら、と考えると本当に怖い・・・。
夏休み家族旅行2005
山梨県は富士五湖の一つ、西湖湖畔のコテージ&キャンプ PICA へ2泊3日の家族旅行へ出掛けてきました。
PICAは設備やイベントが充実しており、キャンプサイトから始まってキャンピングカー、コテージなどの宿泊施設やドッグラン、マス釣り池、レンタルサイクリング、そして西湖でのシーカヤック、バス釣りなど、とにかく親子共々楽しめる施設に大満足でした。
今回は初体験のキャンピングカーでの宿泊。初めて見た車内は結構な感動で、キッチン、トイレ、お風呂、ツインのソファーベッド、シングルベッド4ヶ、リビングテーブルなど充実の設備。
これなら本当に車でで引っ張って、長期の旅行(というよりも旅?)でもオッケーといった感じ。まぁ日本だとそんなに長期でウロウロすることはないんだろうけれど・・・。
一日目はネイチャークラフト体験で、悠希は竹とんぼ作り、悠花はバードコール作り。竹とんぼはある程度シェイプされている竹の板を、紙ヤスリで若干の加工を加えて仕上げてゆくという、どちらかといえば初心者向けの工作。
悠希が作っている姿を見て、何だかメラメラと日曜大工魂が燃え上がりはじめ、気がついたらもう一人分の料金を払って自分も参戦。回転方向のエッジをナイフのように鋭く、削り、更に軸との連結部分を強度が不足しない程度まで細くし・・・ということで出来上がった一品は、それはもうすばらしく飛んじゃうわけで、小一時間、バランスを取りながらシェイプを続け、で出来上がりは大満足。
親の方が熱中するのはどうかと思うけれど、とにかく楽しい体験でした。
また早朝は西湖でのバス釣り。
西湖に到着するまでは全然そんなこと考えていなかったのだけれど、湖に近づくにつれ、だんだん釣り人魂に火がついて、女房に文句を言われつつも道具を調達するためにナビで釣り道具屋を検索。
お店では10,000円で一揃え、を合い言葉に、お店のおじさんと相談をしつつ、ロッド、リール、ライン、フック、ワームを10,006円で購入。うーん、買い物上手。(っていうか無駄使い)
一日目、二日目ともに早朝から2時間づつほど湖畔に出てアタックしまくり。残念ながら釣果は0。一度だけ30cm級のバスを手元まで引き寄せ、あとちょっとでゲットだったのに、のところまでは楽しめたので、まぁ5年のブランクの割には騙されてくれるバスもいるのだなとちょっと一安心。
二日目はPICA常駐のひめねずみ社主催の「むささびウォッチング」。
1100年余りの歴史をもつ河口浅間神社へ。まず神社について驚いたのが樹齢1000年を超えている巨大な杉。写真からもわかるように、6人くらい手をつないでやっと一回りできる周を持つ、本気で巨大な杉。これが7本、現在もしっかりと根付いて荘厳な雰囲気を守り続けているらしく。
本題のむささびといえば、巣穴から幹を上り、他の木へ飛び移るその姿や、毛繕いをしている愛らしい姿を観察できてかなり感動。あのシッポに触ってみたかった・・・。
まぁ長いようで短かった2泊3日の家族旅行。
帰りの車では悠希も悠花もコータも、ご覧の通りもうぐっすり。
でも噂では、明日の最後の休みを利用して、奥多摩へマス釣りに行きたいんだとか。なんかまた5:30出発とか言ってるんですけれど。
2005年 ゴールデンウイーク旅行 第一弾!#2
二泊目はKKR鳥羽 いそぶえ荘にお泊まり。
この宿は何がいいって、ペットも一緒に泊まれる部屋があること。コータも当然、一緒にお泊まり。今後はこういった柔軟性のある宿が増えてゆくんだろうな。
泊まって気づいたんだけれど、この宿って「国家公務員共済組合連合会」の略で「KKR」。どおりで周りはみんな堅物そうな雰囲気・・・。なんていうのは冗談で、普通の家族旅行と同様、皆さん旅行を満喫しているようでした。
帰りは鳥羽から伊良子へ向かうカーフェリーで、ちょっとした船旅気分。ドライブの合間に、こういったゆっくりできる時間があると本当に体が休まるんだよな。
家族で豊島園プール。
自宅から結構豊島園が近くて、健保の割引券もあったので遊びに行くことに。
結構暑い日が続いていたのに、この日は結構涼しかったりして相当寒い思いをしました(笑)。特に最初に水に入るときは秒速1cmくらいの牛歩で心臓発作起こさないように進水しました・・・。
波のでるプールで遊んでいるときに近くにカップルがいたんだけど、男が彼女にピチャピチャ水をかけたわけなのね。まぁそこまではふつうの光景なんだけど、問題はそこから・・・。うぷぷ。
彼女が本気でキレちゃって、男の頬を力一杯ひっぱたき、背中を向けてズンズンと陸地に帰ってゆきました。
まわりの人たちは10秒くらい凍ってその成り行きを見つめていました。そんなに怒ることないのにね・・・。うぷぷ。
夏休みの家族旅行。
今年は愛知県の渥美半島先端、伊良湖岬へ(実は今年で3回目・・・)。天候に恵まれて、釣りや海水浴と、たくさん夏の遊びを満喫してきました。
3日目は浜松で開催中の浜名湖花博。世界の花々や庭園が見物で、たぶんゆっくりと見学したら一日かかりそうなくらい開催規模も大きかったです(今回は帰り道と言うこともあって3時間ショートカットコースで。) 機会があれば是非とももう一度行ってみたい。
ちなみに取引先の第一園芸の出し物もありました(笑)
[ 浜名湖花博 ]
子供たちも夏休み真っ盛り!
毎日、夏休みの宿題やってプール行ってかき氷食って昼寝して・・・。
思い出してみれば、夏休みって毎日が天国で、本当に真っ黒になってよく遊んでたっけ。家族の旅行も楽しみで、もうすっかり忘れちゃっているけれど、その年その年で楽しい夏休みだったな。悠希も悠花も真っ黒けっけ。
ちなみに縦に長い日本では、九州と北海道では夏休みや冬休みに、微妙に期間の違いがあるとか。人伝で聞いて記憶していた話なので確証がなかったので調べてみたのだけれど、明確なデータは殆ど無し。
けれども、まぁ気候的なこととか考えれば、当然そういう事にはなるんだろうけどね。情報求む。
鹿沢でキャンプ。
最近の週末と言えば、何故かキャンプ三昧(女房の趣味・・・)。まぁ子供たちも楽しんでいるし、コータも走り回れるしで家族の遊びには最適だな。
強いて言えば通信事情だけは早いところちゃんとしてほしいと思う今日この頃。2Gもダメ、3Gもダメ、ピッチもダメ。結局外界とは一切連絡が取れない状態で、有休を取って出かけている身としてはかなり不安だったりして(そう思うこと自体がやばいような気もするが・・・。)
あじさい館でデイキャンプ。
埼玉県は飯能市のあじさい館へデイキャンプに行ってきました。カミナリがゴロゴロと鳴る中、速攻でタープを設置して早速料理の準備。今日のメニューはローストチキン(過去に失敗して丸焦げチキンを作っちゃったので名誉挽回)。今回はバッチリでした! 。
ここは何がよいかって言うと、遊んだ後にお風呂でゆったりとして、帰途に着けること。宿泊以外の、日帰りのお客にもお風呂を使わせてくれるので、日帰りの遊びに最適です。
[ あじさい館 ]
沖縄へ家族旅行。
ちょっと早めの夏休みをもらって沖縄へ家族旅行。台風7号の影響で3日間のうち1日は海に入れなかったものの、水納島(本島から15分ほどで渡れる小島)に渡ったりエメラルドビーチで遊んだり、首里城を見学したりでとても楽しい旅行でした。
悠希も悠花も浮き輪無しでもそこそこ泳げるようになったりシュノーケリングが出来るようになったりで、たくさんの遊びと思い出を共有できるようになりました。
ちなみに本場で食べたゴーヤチャンプルーはやっぱり美味しかった。材料とかが違うわけではないのだろうけれど、やっぱり本場物は違うと言うことで。
さいたま 川の博物館へ。
出かけ好きな女房としては、普段のお休みはたまらなく退屈らしい。と言うわけで「こどもピア・お出かけMAP」で近場のアミューズメント(?)施設を選定。で、さいたま川の博物館へ。
まぁ期待はしていなかったのだけれど、いってみてビックリ。ちゃんとした施設でした。目玉は観覧車とも見間違う巨大水車。直径23mで日本一とか。その他水車の構造やら荒川の歴史やら、究極は笹舟に乗って川を下るアドベンチャーシアター。TDLでいえばスターツアーズのようにスクリーンと連動して座席が動く体験シミュレーター。
さらに施設内の有料(入場人数制限)施設「荒川わくわくランド」で巨大水鉄砲やら体験カヌーやらで子供たちは大騒ぎ(笑)。遊びだけじゃなくて川の流れをせき止めて水の流れを観察したり、水の中を通した連通管の両端(こちらは地上ね)でお話ができたりとか、親も一緒に楽しめました。
日帰りのレジャーには結構いいかも。
[ さいたま川の博物館 ]
ゴールデンウイークは家族でキャンプ !
行ってきたのはKOA那須高原キャンプグラウンド。良くできているキャンプ場で、とにかくフィールド内で楽しませるイベントが目白押し。子供も大人も楽しめる内容で、家族みんなで大満足でした。
例えばジャブジャブ池では子供カヌー体験、水風船!を利用して作る手作りキャンドル、焼きマシュマロのお土産付き大ビンゴ大会などなど。
WEBも良くできていて、出かける前からみんなでウキウキしてました(笑)。
ちなみにこのKOAキャンプグラウンドというのはフランチャイズ制で、資金とやる気さえあれば誰でもキャンプ場のオーナーになれるらしく。。今の会社をクビになったらキャンプ場をやる方向で(笑)
[ KOA那須高原キャンプグラウンド ]
軽井沢へ家族スキー。
今シーズン4回目の家族スキーツアー。昨日は信じられないくらい暖かくて、気分は春スキー。
暖かいときのスキーは滑っているときも楽しいんだけど、休憩しているときの満足度もそうとう高い。昨日はオープンスペースの休憩エリアで椅子にふんぞり返ってビールなんか飲んじゃったりして、本当に気持ちよかった。
今シーズンはあと何回スキーにいけるかな・・・。
家族でボーリング
家族で近所のボーリング場へ。子供用にガーターレーンにバンパーが出るので、力が無くともボールが溝に落ちることもなく、そこそこのスコアが出ちゃったりして結構勝負になる。
悠希も悠花もいろんな事が出来るようになってきていて、それこそ「家族で」っていう遊びが増えてきてこの先が楽しみ!。
きっと今に一緒に遊んでくれなくなるので、それまでに沢山のことを一緒に体験したいと思う今日この頃。
最近のコータ
最近のコーター。
だんだん落ち着きが出てきて、ご飯も周りを見回しながら、ゆっくりと食べられるようになりました。
最近はコータと一緒に寝たいがために、家族でコータ争奪戦になっている状態。本当は一緒に寝るのはいけないって話だけど、やっぱり可愛いからね・・・。
湯沢でスキー。
健保の宿を利用して湯沢へスキー。一日目は岩原スキー場。悠希も悠花ももうなんの手もかからず、強いて言えば無茶な滑りをさせないように声をかける程度。
子供にスキーを教える親にもいろんなタイプがいて、見ていておもしろい。股の間に挟んで一緒に滑るタイプ、腰にひもを付けて後ろからブレーキをかけるタイプ、スキーの先端が離れないような器具を使ってボーゲンの基本を教えるタイプ、大声で怒鳴っているタイプ(笑)。
吉尾家全メンバーで秋保温泉へ。
子供達も大きくなったことだし、全員でゆっくりするには実家も手狭になったとのことで、1泊を秋保温泉で過ごすことに。
秋保温泉は無色透明・無味無臭のお湯で、あんまり温泉っぽくない。湯ノ花フルサービスの草津とは対照的だね。
冬休みの旅行で蔵王でスキー。
悠希も悠花も中級コースくらいだったら全然手もかからずに滑ってくれるので超楽。
写真は知る人ぞ知る「横倉の壁」。子供がいないときには女房と一緒にチャレンジしたんだけど、この壁に子供達と一緒にチャレンジできるのは、これから何年後のことだろうな・・・。
っていうか、その年頃になったらきっと一緒に行ってくれなくなるんだろうな。寂し・・。
TDSへ家族で出かける。
天気予報では雨。これは空いてるからラッキーとか思ったんだけど、全然そんなことありませんでした・・・。恐るべしTDS(東京ディズニーシー)。
みんなで傘を差しているので行列の長さも並じゃなくて、すごいことになっていました。まぁ前にもきているので、その時に制覇できなかったアトラクションを中心に遊んできました。
嬉しかったのは悠花の身長が120を超えているので、もう拒否されるアトラクションが皆無であること。もうどこに行っても大丈夫だな。
奥多摩 平山キャンプ場へ。
またしても女房の無謀な旅行計画で、いきなり奥多摩へキャンプ。
昔からよく奥多摩へ遊びに出かけることはあっても、あまりにも近場なだけに泊まりは今回が初。
キャンプと言ってもバンガロー(キャビン?)を借りて、テントは立てず(っていうか突然だからテント準備する時間も無し・・)食事やらBBQやらのみキャンピング仕様。
初日はマス釣りでその夜の夕食をGETしーの、飯ごうでご飯を炊いてのコース。
10年ぶりくらいで飯ごうを使ったんだけど、もう結構手順とか忘れていて、なんとか思い出しながらご飯を炊く。久しぶりだった割には結構美味しいご飯が炊けて、みんなで満足な2泊3日でした。またいこう!
[ 奥多摩 平山キャンプ場 ]
おまつり。
毎年この時期、地域の大きなおまつりである「彩夏祭」が開催される。
家族みんなで浴衣を着て、下駄をならしながら会場へ向かう。出店も沢山あって、焼きそばとかたこ焼きとか、当然生ビールも煽って「あー夏が来た」と思うわけだな。
お祭りの締めは大花火大会!今年も素晴らしかった。小さな子供が「たまやー」とかいうのが可愛かった。ちがうっちゅうーねん(笑)。
家族で伊豆へ旅行。
梅雨が明けていないのに、結局一度も雨には遭わず、つくづく晴れ家族なんだなぁと再認識。
行ってきたのは静岡県賀茂郡松崎町雲見という殆ど伊豆の最南端に近い町。こじんまりとした海水浴場なんだけど、海の透明度も高く、シュノーケリングだけでも沢山の魚と出会えてとても楽しい。また、スキューバダイビングの名スポットも多いらしく、海水浴場の同湾内にダイビング用の連絡船が忙しく行き来していました。
また、鳥帽子山という山が背後にあり、そのてっぺんまで登ってきました。428段の石段+ちょっとした登山気分の山道を登ること約30分、真面目に360度が展望出来る山頂展望台で眺めを満喫。
っていうか、本気で落ちそうなくらい、たたみ一畳分くらいの展望台でかなり怖かったんですけど。
今度は鴨川シーワールドネタ。
動物園も水族館も遊園地も、35歳にもなって、って思うんだけど大好き。鴨川シーワールドへは初めて行ったんだけれど、設備もショーも素晴らしい。
有料なんだけれどシャチとキスして記念撮影が出来たり、笑うアシカと記念撮影が出来たり、家族で遊びに行くには最適な施設だな。
よく考えられているのがショーのローテーション。シャチ、イルカ、アシカ、ベルーガ(白イルカ)を重なり無く、順次見て回ることが出来る。知らない家族同士なんだけど何故か団体行動になっているところがちょっと面白い。
で、笑うアシカの写真(笑)
再度房総フラワーパークネタ。
昨日紹介した蝶の大きさとか人なつっこさにも確かに感動したんだけど、もうひとつ、そのサナギの美しさにも感動の巻。
サナギっていうと乳白色であったり茶色であったり、なんか地味な印象を持っていたんだけど、このオオゴマダラのサナギはなんと黄金色でした。こんなの初めて見ました。ほんとにメッキしてるのかと思うくらい金色に輝いています(写真だと分かりにくいな・・・)
勝浦へ家族旅行。
アクアラインを通って館山→勝浦へ。宿は1泊分しか取れていなくて、1泊目は車の中で睡眠。あらためてODDESEYの大きさに感謝する。
何が感動したって「房総フラワーパーク」の蝶の館。嫌いな人は駄目なんだろうけど、あんなに身近に近寄っても、全く逃げる気配すら見せず、逆に頭に留まったりなんかしてくれる。
で、記念に一枚。オオゴマダラは大きかった。タバコの箱よりもまだ羽の両端が飛び出してる・・・。
子供繋がりでBBQ。
6家族、総勢二十数名(よく人数把握してない・・)でBBQ大会。
子供同士で繋がっていて、女房連中はその絡みで知り合い同士で、困っちゃうのは旦那族。どのオヤジがどの子の親なのか、皆目検討もつかず、全段はただただ呑みに走るだけ(笑)
そのうち仲良くなって、最終的には女房の愚痴になっちゃたりするのはちょっと笑える。
家族で西武園遊園地へ。
早起きして朝Macして西武園へGO!迂闊だったのが悠花の身長制限対策。。あと1.5cmあれば全ての乗り物に乗れたのに、歩きやすいスニーカーを履かせてしまったせいで、ジェットコースターとかに乗せてあげられなかった・・。
そういえば自分も小さい頃、豊島園のコースターに身長が足りなくて乗れなかったっけ・・・。
身長が120cm越えたら、また行こうな!
2泊3日で那須旅行。
全体的に楽しかったけど、特に楽しめたのが南が丘牧場でのマス釣り→炭火焼き。
これは美味かった。釣ったマスをオッサンに頼んではらわた取ってもらって炭火焼きへ。普段はあまり魚を食べない悠希も、自分の釣った魚だとしっかりと食べてました(笑)
最近のコータ。
うちの家族になってはや5ヶ月。もうトイレで失敗することもないし、あんまり咬まなくもなったし、かなり飼いやすい状態に。
うちは三階建てなんだけど、上から下までまんべんなく上り下りもするし、もうすっかり「わがもの顔」でウロウロしてます。