赤坂で呑み
41歳トリオのQW、UECと赤坂で呑み。付き合いのある会社さんが主催するイベントの帰り道、何せ日曜日なので開いているお店は圧倒的に少なくて、唯一、活気あふれる元気のよい居酒屋さんに腰を落ち着ける。
消去法的に入ったお店にもかかわらず、これが大当たりで新鮮な魚とかが本当に美味い!大当たり。シシャモのとかカマとかホタテとかを焼きながら話も弾む。
笑えたのが「イカリング」。お皿にゴチャ、っと盛られてくるのだが、全部つながってる(笑)まるでイカリングチェーン。これは調理に失敗したわけではなく、こういう出し方をするのだとか。で、お客の前で1輪づつ切り分ける。なるほど。ワラえる。
あぁ。店の名前が思い出せない。。やっぱり歳には勝てないのね。。
カワイイのにマイナー
東京ガスのキャラクター(?)である「火ぐまのパッチョくん」。なんだかいまいちメジャー感が無い(笑)。
東京ガスに用事があってウェブに訪問したのだが、ナニゲにカワイイ「火ぐまのパッチョくん」を発見。たぶん、いつか、どこかのタイミングで見ているという記憶はあるのだけれど、全然記憶に刻み込まれていない。キャラクターの押しが弱いのか、そもそも自分だけがあまり気に留めていなかったのか。
サイトでは「ゆるキャラ対談」とかの企画があるのだが、ココに登場するキャラも「まりもっこり」を除いては全く知らない・・・。「ノッポン兄」「わたる」「むすび丸」「くろしおくん」とか、誰か知ってる?笑える(笑)。
てか、想像するところ、お楽しみ系(キャラ&ファンコンテンツ)を創造するクリエーター系が、まとも系(つまりはメーカー上層部の固い役人系とか?)とぶつかって負けた結果が微妙に現れているのではないかと・・・。
と、勝手に考えても、それほどキャラを売りにしなくても良いのであれば、そのままのスタイルもありだと思うんだけど、カワイイだけにちょっと残念。もっと売っていけば良いのになぁ。
ちなみにパッチョくんの目と鼻と口は、「火」という漢字になっているらしい。笑える(笑)。
なんだかなぁ、のサービス
HONDAが提供する「Honda Wonder Walker」が面白い。面白いっていうか、ちょっと笑えて、微妙に恥ずかしい(笑)。
自分の写真を取り込んで加工後、公開してくれるサービスは少なくはないが、このHonda Wonder Walkerも同じようなスキームだが、出来上がったムービーが面白すぎ。
主人公が自分となり「密林編」「都会編」「砂漠編」と3つのストーリが出来上がる。
ネタ作りには最適(笑)。興味のある方は是非。
達磨と熊手(2010年)
今年の初詣も、昨年からの恒例で達磨と熊手をありがたく購入。
昨年は身長(でいいのか?)20cmくらいのダルマさんだったのだが、相談してみると毎年少しづつ大きくしてゆくのが良いということで身長25cmのひと回り大きい達磨さんに。
悠花の書初めの筆を借りて目を描き入れる。
熊手も昨年よりもひと回り大きいものを購入して、商売繁盛を祈願。今年も頑張ろう。
そうそう、昨年の達磨さん、もう片方の目を描き入れたのは12月の下旬。当社の場合には12月が決算なので、結果が正確に把握できるのがヤッパリ年末の最後の方になっちゃうわけで。
そうすると両目で世間を見て頂く期間は本当に数日になってしまうわけで、なんだか申し訳ないなぁ、と。
ので、今年はある程度、明確になった時点で描き入れてあげようと考えてます(まぁちゃんと目標が達成できなければ、そもそも描き入れることはできないんだけど・・・)。
達磨と熊手(2009年)