家族旅行 | 吉尾インフォ|yoshio.info

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西伊豆 淡島へ家族旅行

淡島

家族で西伊豆の淡島へ小旅行。
淡島は船でないと渡ることができず、まぁ3分くらいなんだけど、普段とは異なる体験で楽しかった。
淡島は「無人島(人が居住していない)」で、「淡島ホテル」と「水族館」のみがあります。
ホテルはある意味「昭和感」満載な感じ。嫌いではない。むしろちょっと懐かしい感がある。

料理も美味しくて、露天風呂も最高で、リフレッシュできました。

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那須へ家族旅行

那須
仙台のおふくろも連れて、那須へ家族旅行。
いつものように貸しコテージなんだけど、温泉はもちろんサウナまで完備されてて凄かった。
このコテージ、経営している会社が同じということで、那須ハイランドパークやりんどう湖ファミリー牧場の入園が無料になるという特典付き。とはいえ、老人たちを連れて遊園地行くのも厳しいので、結局特典は利用せず。。

中日に、那須フィッシュランドへ行ってマス釣り。
妻と二人で6匹釣り上げて、付帯施設で塩焼きにして食べてきた。むちゃ楽しい。

最終日、帰り道に「雲出づ」で名物のモンブランを堪能。

おふくろも妻の両親も元気で楽しかった。またいきたい。

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西伊豆へ家族旅行

西伊豆
ひさびさの西伊豆へ家族旅行(東伊豆は行くこと多いけど西伊豆は久しぶり)。天気も良くて楽しかった!
宿は「海のほてる いさば」。部屋に源泉かけ流しの露天風呂がある広めのお部屋。料理も美味しくて大満足でした。

特に面白かったのは夜の「トビウオすくい」。
20名くらい乗船できる船で10分くらいの沖に出て、お客さんが大きな網で飛んできたトビウオを空中でキャッチする!というなんともエキサイティングなアクティビティー。結果、ボウズでしたwww
でも初めて乗船する夜の漁船、それだけでも気分が上がったしいい体験でした。

また行きたい

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群馬の温泉へ家族旅行

群馬温泉 積善館 丸一 伊香保
家族で群馬方面の温泉旅行。
妻と妻の両親はクルマで直接、自分は仙台までオフクロを迎えに行って、東北新幹線→上越新幹線と乗り継いで、上毛高原駅で待ち合わせ。遠い。。

1泊目は四万温泉「積善館」。その歴史は古く、1691年に建築・開業したらしい。
ちなみに「千と千尋の神隠し」の湯屋「油屋」のイメージモデルの一つということらしい。確かに「カオナシが佇む赤い橋」がそのまんま存在してます(あくまでイメージモデルね)
また、温泉も素晴らしく、特に大正ロマンを感じさせる「元禄の湯」はホンキで素晴らしい。

2泊目は伊香保温泉「ホテル 松本楼」。
伊香保温泉は実は初めての訪問で、365段の石段を上から下までユックリと下ってきました。
石段の両脇には、昔懐かしい射的場やお土産屋さんが連なり、いわゆる「温泉街」の雰囲気を充分に楽しめます。

3泊目は猿ヶ京温泉の「旅籠屋丸一」。
一棟貸しの宿で、ゆったり楽しめます。料理も素晴らしく休暇を満喫できます。
ちなみに部屋ごとに掛流しのお風呂があるものの、別に大浴場もあってこちらもかなりいい感じ。
ただ、夜遅い時間に行ってみたらむっちゃ怖かった。。。
男風呂は自分一人しかいないのに、脱衣所のセンサーライトが点いたり消えたり。。。まじ怖い。

家族で温泉旅行、また行きたい。

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家族で那須へ小旅行

那須旅行
じーちゃん、ばーちゃん1、ばーちゃん2、妻と自分の5人で那須高原へ小旅行。
貸コテージを借りて、なにもしない3日間。

とはいえ、流石に暇なんで那須サファリパークに行こうとでかけてきたが、これがまた楽しくて大満足。

何十年も前にお土産を買うのに立ち寄ったアジアンバザールも健在で、立ち寄ってきました。
おふくろは、前回ここで60cmくらいの木彫りの色彩豊かな猫の置物を買ってたっけな(今回は流石に買わなかったがww)

ゆったりとして旅行もいいもんだ。また行きたい。

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敬老の日なので富士温泉へ小旅行

富士山温泉 鐘山苑
敬老の日なので、じーちゃんばーちゃんを連れて富士へ小旅行。宿泊したのは「富士温泉 鐘山苑」。河口湖からも山中湖からも車で10分くらいかな。忍野八海へも車で数分で行ける場所にあります。
久しぶりに、ホテルらしいホテルに泊まってちょっと新鮮でした(車寄せでお出迎えしてもらって、絨毯を敷き詰めた広いロビーや大きなおみやげショップ、着物姿の仲居さんとか、なんか懐かしい感じ)

このホテル、庭がすごくて、鯉の泳ぐ池、お茶室、足湯、お休み処、教会(なんで?)などなど、素晴らしかったです。さらに、富士山が一望できる屋上の露天風呂とか、サウナ、露天風呂、寝湯なんかを備えた大浴場もあって、いやぁ、すごかったなぁ。
おまけに各部屋に小さいながらも露天風呂が備えられていて、至れり尽くせりな感じ。食事もとても美味しかったです。

富士山は1日目は雲に隠れて見えなかったけど、2日目の朝はスッキリと晴れ渡ってくれたおかげで、美しい稜線が見えて良かった!

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那須 湯の花荘へ小旅行

那須 湯の花荘

ばーちゃんの85歳の誕生日ということで、家族で那須の「湯の花荘」へ小旅行。
全部で10部屋くらい?のそれほど大きなホテルではないけれど、ホスピタリティーが高すぎて素晴らしい。
ロビーでは、無料のビールやソフトドリンク、アイスキャンディーなんかも飲み食べ放題で、それだけでもなんだかオトクな気分に。

各部屋に露天風呂があるのもポイント高いが、川沿いの貸切露天風呂もいい感じで、なんとこちらの露天風呂には(呑み過ぎ注意)無料で冷酒を好きなだけ呑んでオッケーというサービスも。良いのか悪いのか。。
そうそう、露天風呂を楽しんでいるときに、川の向こう岸にシカが2頭、遊びに来てました。久々に自然の中で大きな動物見ました。

食事も美味しく、夕ご飯は、お部屋のお釜で炊いたご飯が食べられるんだけど、余った文はオニギリにして持たせてくれるという、な至れり尽くせり感が素晴らしい。
夕食後に無料のホタル鑑賞ツアーがありました。車で5分程度の場所に連れて行ってくれてホタル観賞を楽しみました。何十年ぶりだろう?まだホタルっているんだってちょっと感動。

夕食時に記念撮影してくれた写真を、チェックアウト時に小さな額に入れておみやげに持たせてくれるという、まぁなんとも嬉しい対応も。

ということで、たしかに1泊あたりの料金は高いんだけど、これだけのホスピタリティーやサービスを享受できるのであれば、リピートしてもいいかなーって思ったステキな宿でした。

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ゴールデンウィーク旅行で千葉へ #2/2

PRIVE
千葉へ家族旅行、2日目。
九十九里の海岸を南下して次の宿へ。2泊目も一棟貸しのようなプライベートでAirbnb的な感じ。
こちらは昨夜とは真逆で対照的な、洋館で床も壁も天井も真っ白でソファードーン!アイランドキッチンドーン!、プライベートプールドーン!な感じの宿。

写真ではそんな感じかと思ってたんで、途中の大型スーパーでミニラジコンカー買って行ったのに、電池入れるカバーを外すのにミニドライバーが必要で結局遊べなかったのが一番残念。。

プールは流石に涼しすぎて入れなかったけど、備え付けのBBQグリルで楽しい夕食となったので2日続けてゆったりと、楽しい時間を家族で過ごせました。

いいゴールデンウィークでした。

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ゴールデンウィーク旅行で千葉へ #1/2

大三川邸
千葉へ家族旅行。1日目。
古民家をフルリノベーションした一棟貸しの宿。
成田空港からもそんなに遠くなく、クルマだったら渋滞にもハマらず楽々いけます。

宿はむちゃくちゃ広くて、少人数だと勿体無く、申し訳ない感じ。。
2人部屋二つ、4人部屋一つ、リビング一つ、土間スペース一つ、リビングキッチン一つと、平屋で襖で区切られた、昔の農家の造りで広々とゆったりできます。
リビングキッチンには、お好み焼きなら同時に10枚は焼けそうな横長の鉄板を挟んでワイワイと楽しめる空間もあり、コミュニケーションもバッチリとれます。子供なら喜びそう。

さらに、同じ敷地内には、こちらもフルリノベーションした蔵や、小高い山を登ったところにある露天風呂など、素晴らしいの一言に尽きます。
ちなみに蔵には、吊り下げのプロジェクターも備え付けられてて、大画面、大音量で映画とかもな楽しめそう。

なんか宿のインパクトが強すぎて、他で寄った道の駅とかの記憶が薄いwww

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家族で伊東へ小旅行

伊東 あぜび野
妻とジーちゃんバーちゃんとで伊東へ小旅行。
環八から東名に乗って、沼津ICから伊豆縦貫道で南下といつものコース。このルートは走りやすくて好き。
途中で道の駅なんかで休憩しつつ、目的の宿「あぜび野」へ到着。趣のある佇まいと最高に気持ちの良い温泉で大変癒されました。
スタッフの方々の対応も柔らかくホスピタリティも満点です。
4種類の貸切風呂、いつでも入れる大浴場、部屋に備えられた露天風呂と、とにかく温泉を満喫したい人には最高のホテルです。
かたや、料理も大変美味しく、サーブしてくれる中居さんも大変丁寧で好感が持てます。
また行きたい。

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熱海へ小旅行


熱海へ家族で小旅行。
宿は「時間を旅する宿 海のはな」。ちょっと何言ってるかわかんないんですけど(サンドイッチマン風)、いい宿でした。
山の傾斜をうまく使ってレイアウトされた宿で、部屋数は全部で10室のみというコンパクトなホテル。スタッフの数人がネパールの人なんだけど、日本語も上手で心遣い、気遣いも素敵で、本当に素晴らしいと思いました。(下手すると日本人以上に日本語が丁寧で上手なんじゃないかな、っていうくらい上手!)

各部屋全てに露天風呂がついていて、お風呂好きな人には最高なんじゃないかな。自分は4回くらいしか入んなかったけど。
料理が本当に美味しくて、特に金目鯛の煮付が最高でした。ご飯が何杯でもいけそう。
何故かサービスで香箱蟹を振る舞ってくれて、これって北陸のほうの名産じゃなかったっけ?と思いつつも、なんだかリッチな気分になれたので結果オーライな感じでしたww

また機会があったら利用したい!

伊豆 熱川温泉へ家族旅行

久々に伊豆方面への小旅行。今回は熱川温泉へ。
熱川温泉は初めて訪れたが、こじんまりした温泉街で、穏やかな海とその先にでっかく大島が見える景観が素晴らしい。

行きは東名高速から箱根ターンパイクを疾走!が、ターンパイク終点あたりが無茶苦茶霧が濃くなって、ほぼ走行不可能な状態に。。。
頂上付近のアネスト岩田スカイラウンジで小休憩したんだけれど、走り屋がたくさん集結していて何気に羨ましかったです。楽しそう。。

さてm少し霧が晴れたところを見計らって、伊豆スカイラインを経由して河津方面へ。伊豆に行くと定番となっているかどやさんのわさび丼を堪能して熱川館(ホテル)に向かう。
夕方に少し時間が合ったので、目の前の堤防でちょい投げで釣りも楽しんだ。釣果は全然だけど、短い時間でも(雑魚ではあるが)タカハノダイを釣り上げられてそこそこ楽しかった。

夜は美味しい料理を堪能した後、妻と卓球対決!久々の勝負で超盛り上がりましたww

翌日は伊豆アニマルキングダム(動物園)へ。
初めて訪れたんだけど、ウォーキングサファリと称して、順路に沿って色々な動物たちに出会えて楽しかった。特にキリンにおやつ(野菜)をあげる体験は楽しいけどちょっと怖かったww。

帰途で干物屋さんでたんまりお土産を買って、無事に帰宅しました。ということで、充実した家族旅行でした。

鋸南町 ゆうみ へプチ旅行


安房温泉 ビーチサイド温泉リゾート【ゆうみ】へプチ旅行。前に一度来たことがあって、今回は二度目。
料理が美味しく温泉もとてもいい感じ。家からも二時間くらいの程よい距離感で、疲れた身体(とメンタル)を癒やすのには最適な宿。
目の前の海ではちょい投げで釣りも楽しめますが、所詮素人なのでフグとかベラとかしか釣れません。近くに居たプロフェッショナルなおじさんは、なんとクロダイを釣り上げてました。すげー。
次回はちゃんとした道具を揃えてチャレンジしてみたい。

今年最後の旅行 [ 富士 田貫湖 ]

image.jpg今年最後の家族旅行。コータもいるので、いつもながらの田貫湖コテージ
今日は本当に天気が良くて、雲ひとつない青空を背景に富士山がどっしり鎮座していました。
今年もお疲れ様でしたー。

夏休み家族旅行2005

pica_entrance.jpg山梨県は富士五湖の一つ、西湖湖畔のコテージ&キャンプ PICA へ2泊3日の家族旅行へ出掛けてきました。
PICAは設備やイベントが充実しており、キャンプサイトから始まってキャンピングカー、コテージなどの宿泊施設やドッグラン、マス釣り池、レンタルサイクリング、そして西湖でのシーカヤック、バス釣りなど、とにかく親子共々楽しめる施設に大満足でした。
pica_campingcar.jpg今回は初体験のキャンピングカーでの宿泊。初めて見た車内は結構な感動で、キッチン、トイレ、お風呂、ツインのソファーベッド、シングルベッド4ヶ、リビングテーブルなど充実の設備。
これなら本当に車でで引っ張って、長期の旅行(というよりも旅?)でもオッケーといった感じ。まぁ日本だとそんなに長期でウロウロすることはないんだろうけれど・・・。
pica_take.jpg一日目はネイチャークラフト体験で、悠希は竹とんぼ作り、悠花はバードコール作り。竹とんぼはある程度シェイプされている竹の板を、紙ヤスリで若干の加工を加えて仕上げてゆくという、どちらかといえば初心者向けの工作。
悠希が作っている姿を見て、何だかメラメラと日曜大工魂が燃え上がりはじめ、気がついたらもう一人分の料金を払って自分も参戦。回転方向のエッジをナイフのように鋭く、削り、更に軸との連結部分を強度が不足しない程度まで細くし・・・ということで出来上がった一品は、それはもうすばらしく飛んじゃうわけで、小一時間、バランスを取りながらシェイプを続け、で出来上がりは大満足。
親の方が熱中するのはどうかと思うけれど、とにかく楽しい体験でした。
pica_bass2.jpgまた早朝は西湖でのバス釣り。
西湖に到着するまでは全然そんなこと考えていなかったのだけれど、湖に近づくにつれ、だんだん釣り人魂に火がついて、女房に文句を言われつつも道具を調達するためにナビで釣り道具屋を検索。
お店では10,000円で一揃え、を合い言葉に、お店のおじさんと相談をしつつ、ロッド、リール、ライン、フック、ワームを10,006円で購入。うーん、買い物上手。(っていうか無駄使い)
一日目、二日目ともに早朝から2時間づつほど湖畔に出てアタックしまくり。残念ながら釣果は0。一度だけ30cm級のバスを手元まで引き寄せ、あとちょっとでゲットだったのに、のところまでは楽しめたので、まぁ5年のブランクの割には騙されてくれるバスもいるのだなとちょっと一安心。
pica_musasabi.jpg二日目はPICA常駐のひめねずみ社主催の「むささびウォッチング」。
1100年余りの歴史をもつ河口浅間神社へ。まず神社について驚いたのが樹齢1000年を超えている巨大な杉。写真からもわかるように、6人くらい手をつないでやっと一回りできる周を持つ、本気で巨大な杉。これが7本、現在もしっかりと根付いて荘厳な雰囲気を守り続けているらしく。
本題のむささびといえば、巣穴から幹を上り、他の木へ飛び移るその姿や、毛繕いをしている愛らしい姿を観察できてかなり感動。あのシッポに触ってみたかった・・・。
pica_kota.jpgまぁ長いようで短かった2泊3日の家族旅行。
帰りの車では悠希も悠花もコータも、ご覧の通りもうぐっすり。
でも噂では、明日の最後の休みを利用して、奥多摩へマス釣りに行きたいんだとか。なんかまた5:30出発とか言ってるんですけれど。

夏休みの家族旅行。

hanahaku_2004.jpg今年は愛知県の渥美半島先端、伊良湖岬へ(実は今年で3回目・・・)。天候に恵まれて、釣りや海水浴と、たくさん夏の遊びを満喫してきました。
3日目は浜松で開催中の浜名湖花博。世界の花々や庭園が見物で、たぶんゆっくりと見学したら一日かかりそうなくらい開催規模も大きかったです(今回は帰り道と言うこともあって3時間ショートカットコースで。) 機会があれば是非とももう一度行ってみたい。
ちなみに取引先の第一園芸の出し物もありました(笑)
[ 浜名湖花博 ]

子供たちも夏休み真っ盛り!

swimming.jpg毎日、夏休みの宿題やってプール行ってかき氷食って昼寝して・・・。
思い出してみれば、夏休みって毎日が天国で、本当に真っ黒になってよく遊んでたっけ。家族の旅行も楽しみで、もうすっかり忘れちゃっているけれど、その年その年で楽しい夏休みだったな。悠希も悠花も真っ黒けっけ。
ちなみに縦に長い日本では、九州と北海道では夏休みや冬休みに、微妙に期間の違いがあるとか。人伝で聞いて記憶していた話なので確証がなかったので調べてみたのだけれど、明確なデータは殆ど無し。
けれども、まぁ気候的なこととか考えれば、当然そういう事にはなるんだろうけどね。情報求む。

鹿沢でキャンプ。

kazawa_kota.jpg最近の週末と言えば、何故かキャンプ三昧(女房の趣味・・・)。まぁ子供たちも楽しんでいるし、コータも走り回れるしで家族の遊びには最適だな。
強いて言えば通信事情だけは早いところちゃんとしてほしいと思う今日この頃。2Gもダメ、3Gもダメ、ピッチもダメ。結局外界とは一切連絡が取れない状態で、有休を取って出かけている身としてはかなり不安だったりして(そう思うこと自体がやばいような気もするが・・・。)

沖縄へ家族旅行。

okinawa2004.jpgちょっと早めの夏休みをもらって沖縄へ家族旅行。台風7号の影響で3日間のうち1日は海に入れなかったものの、水納島(本島から15分ほどで渡れる小島)に渡ったりエメラルドビーチで遊んだり、首里城を見学したりでとても楽しい旅行でした。
悠希も悠花も浮き輪無しでもそこそこ泳げるようになったりシュノーケリングが出来るようになったりで、たくさんの遊びと思い出を共有できるようになりました。
ちなみに本場で食べたゴーヤチャンプルーはやっぱり美味しかった。材料とかが違うわけではないのだろうけれど、やっぱり本場物は違うと言うことで。

ゴールデンウイークは家族でキャンプ !

koa.jpg 行ってきたのはKOA那須高原キャンプグラウンド。良くできているキャンプ場で、とにかくフィールド内で楽しませるイベントが目白押し。子供も大人も楽しめる内容で、家族みんなで大満足でした。
例えばジャブジャブ池では子供カヌー体験、水風船!を利用して作る手作りキャンドル、焼きマシュマロのお土産付き大ビンゴ大会などなど。
WEBも良くできていて、出かける前からみんなでウキウキしてました(笑)。
ちなみにこのKOAキャンプグラウンドというのはフランチャイズ制で、資金とやる気さえあれば誰でもキャンプ場のオーナーになれるらしく。。今の会社をクビになったらキャンプ場をやる方向で(笑)
[ KOA那須高原キャンプグラウンド ]

湯沢でスキー。

yuzawa.jpg健保の宿を利用して湯沢へスキー。一日目は岩原スキー場。悠希も悠花ももうなんの手もかからず、強いて言えば無茶な滑りをさせないように声をかける程度。
子供にスキーを教える親にもいろんなタイプがいて、見ていておもしろい。股の間に挟んで一緒に滑るタイプ、腰にひもを付けて後ろからブレーキをかけるタイプ、スキーの先端が離れないような器具を使ってボーゲンの基本を教えるタイプ、大声で怒鳴っているタイプ(笑)。

吉尾家全メンバーで秋保温泉へ。

akiu.jpg
子供達も大きくなったことだし、全員でゆっくりするには実家も手狭になったとのことで、1泊を秋保温泉で過ごすことに。
秋保温泉は無色透明・無味無臭のお湯で、あんまり温泉っぽくない。湯ノ花フルサービスの草津とは対照的だね。

冬休みの旅行で蔵王でスキー。

ski_2003.jpg悠希も悠花も中級コースくらいだったら全然手もかからずに滑ってくれるので超楽。
写真は知る人ぞ知る「横倉の壁」。子供がいないときには女房と一緒にチャレンジしたんだけど、この壁に子供達と一緒にチャレンジできるのは、これから何年後のことだろうな・・・。
っていうか、その年頃になったらきっと一緒に行ってくれなくなるんだろうな。寂し・・。

奥多摩 平山キャンプ場へ。

fishing.jpgまたしても女房の無謀な旅行計画で、いきなり奥多摩へキャンプ。
昔からよく奥多摩へ遊びに出かけることはあっても、あまりにも近場なだけに泊まりは今回が初。
キャンプと言ってもバンガロー(キャビン?)を借りて、テントは立てず(っていうか突然だからテント準備する時間も無し・・)食事やらBBQやらのみキャンピング仕様。hangou.jpg
初日はマス釣りでその夜の夕食をGETしーの、飯ごうでご飯を炊いてのコース。
10年ぶりくらいで飯ごうを使ったんだけど、もう結構手順とか忘れていて、なんとか思い出しながらご飯を炊く。久しぶりだった割には結構美味しいご飯が炊けて、みんなで満足な2泊3日でした。またいこう!
[ 奥多摩 平山キャンプ場 ]

家族で伊豆へ旅行。

toriboushi.jpg梅雨が明けていないのに、結局一度も雨には遭わず、つくづく晴れ家族なんだなぁと再認識。
行ってきたのは静岡県賀茂郡松崎町雲見という殆ど伊豆の最南端に近い町。こじんまりとした海水浴場なんだけど、海の透明度も高く、シュノーケリングだけでも沢山の魚と出会えてとても楽しい。また、スキューバダイビングの名スポットも多いらしく、海水浴場の同湾内にダイビング用の連絡船が忙しく行き来していました。
また、鳥帽子山という山が背後にあり、そのてっぺんまで登ってきました。428段の石段+ちょっとした登山気分の山道を登ること約30分、真面目に360度が展望出来る山頂展望台で眺めを満喫。
っていうか、本気で落ちそうなくらい、たたみ一畳分くらいの展望台でかなり怖かったんですけど。

再度房総フラワーパークネタ。

sanagi.jpg昨日紹介した蝶の大きさとか人なつっこさにも確かに感動したんだけど、もうひとつ、そのサナギの美しさにも感動の巻。
サナギっていうと乳白色であったり茶色であったり、なんか地味な印象を持っていたんだけど、このオオゴマダラのサナギはなんと黄金色でした。こんなの初めて見ました。ほんとにメッキしてるのかと思うくらい金色に輝いています(写真だと分かりにくいな・・・)

勝浦へ家族旅行。

butterfly.jpgアクアラインを通って館山→勝浦へ。宿は1泊分しか取れていなくて、1泊目は車の中で睡眠。あらためてODDESEYの大きさに感謝する。
何が感動したって「房総フラワーパーク」の蝶の館。嫌いな人は駄目なんだろうけど、あんなに身近に近寄っても、全く逃げる気配すら見せず、逆に頭に留まったりなんかしてくれる。
で、記念に一枚。オオゴマダラは大きかった。タバコの箱よりもまだ羽の両端が飛び出してる・・・。

家族で西武園遊園地へ。

jc.jpg早起きして朝Macして西武園へGO!迂闊だったのが悠花の身長制限対策。。あと1.5cmあれば全ての乗り物に乗れたのに、歩きやすいスニーカーを履かせてしまったせいで、ジェットコースターとかに乗せてあげられなかった・・。
そういえば自分も小さい頃、豊島園のコースターに身長が足りなくて乗れなかったっけ・・・。
身長が120cm越えたら、また行こうな!

家族で沖縄旅行!

busena.jpg会社を一日サボって、家族で2泊3日で沖縄の奥間へ旅行(ちゃんと有給届け出したよ・・)。
詳細は後々お知らせするとして、楽しかったことの1つに「ブセナリゾート海中展望塔」での体験。まぁありがちな海中展望台なんだけど、やっぱり沖縄だけあって、泳いでいる魚の鮮やかさが「すんばらしげる」。
展望塔の螺旋階段を50段下って、内壁に設けられた、これまた円形の窓から海中を覗きます。窓の1つにはライブカメラも設置してあって、いつでも海の様子が眺められます。
[ ブセナリゾート 海中展望塔 ライブカメラ ]

2泊3日で那須旅行。

fish.jpg全体的に楽しかったけど、特に楽しめたのが南が丘牧場でのマス釣り→炭火焼き。
これは美味かった。釣ったマスをオッサンに頼んではらわた取ってもらって炭火焼きへ。普段はあまり魚を食べない悠希も、自分の釣った魚だとしっかりと食べてました(笑)