悠花と誕生日ケーキ焼いた
久々に悠花とはるかの誕生日ケーキを焼いた。
もう24か、大きくなったなぁ。
ていうか、リクエストが面倒くさい。
→2段重ねにしたい
→うさぎのクッキーを焼いて飾りたい
→スポンジはチョコ
→スポンジに挟むのはイチゴ(合うのか?)
▼レシピと作り方(再掲)
■配分
・卵 4ケ
・グラニュー糖 120g
・薄力粉 120g(チョコスポンジの場合には20gをココアパウダーに)
・無塩バター 30g
・牛乳 20g
■作り方
- 卵4ヶを湯煎にかけ(固まらないようにぬるめのお湯)グラニュー糖を加えて溶けるまで軽くかき混ぜておく
- カップに牛乳とバターを入れて湯煎にかけてバターを溶かしておく
- 卵を「つの」が立つくらいまで泡立てる(泡立て方が緩いと、固いスポンジになる。)
- 泡立った卵に薄力粉を数回に分けながら加え、ダマがなくなるまでサクッと混ぜる(手で混ぜるのが一一番感触が解りやすい。混ぜすぎると固いスポンジになっちゃうし、ちゃんと混ぜないとダマになる。)
- 湯煎にかけておいたバター&牛乳を、これまたサクッと混ぜる(混ぜ方が不十分だとスポンジがマダラになる。混ぜすぎると固いスポンジになっちゃう。)
- オーブンに入れる
- 焼き上がったらキッチンペーパーとかの上に、逆さまにして粗熱を取る
fine dish Pazoo 閉店
学生の頃にバイトでお世話になっていた、fine dish Pazoo が閉店してしまうとのこと。31年の歴史に、このコロナ禍が終止符を打ってしまったカタチで、本当に残念無念。
思い起こせば、同系列のプリンストンというケーキ屋さんのホールのバイトから始め、途中から厨房に入ってパティシエを1年以上経験させていただき、Pazooの開店に合わせてホールのバイト、こちらでも厨房に入って2年ほど料理人のマネごとをさせていただいて、と、通算だと4年位かな、本当にお世話になりました。
プリンストンでは、スポンジの焼き方からナッペ(クリーム塗り)まで全てを経験させていただいて、クリスマス時期には徹夜してみんなで頑張ったり、軽井沢にテニス合宿行ったり。
Pazooでは、トマトソースの仕込みから、カルボラーナとかアラビアータとかミートソースとかラザニアとか、本当にたくさんの知識の習得と想い出が溢れています。
女房と出会ったのもプリンストン。
このお店からは、記憶では2組のカップルが夫婦になりました。
閉店後に、顔を出したら、当時の専務(今の社長)が居て、思い出話に花が咲きました。全然変わってなくて、エロくて楽しい人。
身近だったはずのものが失われていくのって本当に切ないし残念。
専務、ありがとうございました。
次の新しいお店に期待しています。
広尾CICADAで打ち上げ
とあるプロジェクトの打ち切り打ち上げでCICADAという広尾のお店へ。
「ひよこ豆のディップ」やら「クルミ、リコッタサラータ、グレープフルーツ、ルッコラのサラダ」やら、「モロッコ風スパイシークラブケーキ」やら、やたら美味しい。
最後のペンネとパスタも秀逸。
機会があったらまた行きたい。プロジェクトの打ち切りはヤダけど。。
悠花とケーキ作る!
悠花とケーキ作り。ジーちゃんのお誕生日で、久しぶりにケーキを作ってみる。スポンジから焼き始めてナッペまで、昔の手順を思い出しながら、悠花に一つずつステップにおけるポイント(ていうほど大したもんじゃないけれど)を教えながら。
うん、なかなか筋はいいなww。
娘との料理とかはスゴク楽しい。
■配分
卵 4ケ
グラニュー糖 120g
薄力粉 120g
無塩バター 30g
牛乳 20g
■作り方
1・卵4ヶを湯煎にかけ(固まらないようにぬるめのお湯)グラニュー糖を加えて溶けるまで軽くかき混ぜておく
2・カップに牛乳とバターを入れて湯煎にかけてバターを溶かしておく
3・卵を「つの」が立つくらいまで泡立てる(泡立て方が緩いと、固いスポンジになる。)
4・泡立った卵に薄力粉を数回に分けながら加え、ダマがなくなるまでサクッと混ぜる(手で混ぜるのが一一番感触が解りやすい。混ぜすぎると固いスポンジになっちゃうし、ちゃんと混ぜないとダマになる。)
5・湯煎にかけておいたバター&牛乳を、これまたサクッと混ぜる(混ぜ方が不十分だとスポンジがマダラになる。混ぜすぎると固いスポンジになっちゃう。)
6・オーブンに入れる
7・焼き上がったらキッチンペーパーとかの上に、逆さまにして粗熱を取る