神楽坂ラボンカシェットで妻と晩ごはん
妻と神楽坂「ラボンカシェット」で晩ごはん。
お店は神楽坂に面したビルの3階。道沿いに看板があるので解りやすい。オープン当初はスタッフさんが道でチラシを配ってて、記憶によれば完全に台湾料理の写真/メニューだったので行ってみようとなったのだけれど。
Webで調べてみるとフレンチに関する口コミが多く、インスタとかにのってる写真もフランス料理っぽいやつのほうが多くて、どっちやねん、って脳がバグる。。。なんか昼間はフレンチやってるらしい。。。
看板にある「台湾フュージョン料理」ていうのは、台湾料理をベースに、他の国の料理の要素を取り入れた料理のことらしい。ここのお店で言えば、フレンチを取り入れる、っていうことか。まぁ納得。
カウンター席についてまずはおつまみの盛り合わせとノンアルビール、生ビールを注文。
おつまみはちょっとずついろんな味が楽しめるスタイル。どれも優しい味つけで食べやすい。
カウンター席向こうがキッチンカウンターで、料理人のお仕事が見られるで飽きない。会話がなくなっても安心w
包丁さばきがうまい。惚れる。
メインは「台湾まぜそば」。気分が一気に台湾モードに。
麺はもちもち、太麺でしっかり食べごたえあり。具は蒸し鶏、味玉、きゅうり、人参の細切り、なんか赤いやつ、万能ねぎ、その他なんか。全体をグルグルっとよく混ぜて食べるんだけど、結構辛い、、でもクセになる味。
どこかのタイミングで昼のフレンチにチャレンジしてみたい。
神楽坂 ビストロ・ル・パリジャンで妻と晩ごはん
タイ料理食い行こーと神楽坂坂上のアジアンレストランに行ってみたものの、満席で入れないって断られてさぁどうする、とプラプラしてたら「ビストロ・ル・パリジャン」というフレンチを発見。
何やら小綺麗な店構えで、ちょっと高そうなイメージしかなくて、躊躇しながらお店の前のメニューの看板を見てたら、中から店主が出てきてナイススマイルでいらっしゃいませ!って言われたら入らざるを得ないわけで。。。
で、まぁたしかに高いんだけど、料理がキレイで美味しくて、雰囲気もすごく良くて、結果、大満足の夕ご飯になりました。
ここはね、クライアントと来るのにも良いと思います。