ポンタの広場(有楽町)
クライアント先からオフィスに戻る途中、日比谷線から有楽町線に行く地下通路の一角に、信楽焼のタヌキが集合してる場所があるww
たくさんいてかわいい。
調べてみたら、諸説あるけど明確にいつから誰が?というのは分かってないらしい。
以下滋賀県ホームページより
しかし、いつから有楽町駅にあるのかは定かではありません。駅のスタッフに尋ねても当時を知る人がおらず、「でも、これならありますよ」と、手渡された資料をもとに調べると、昭和63年に「たぬきが2匹置かれた」との記述が。
滋賀公式情報
起源はわからないにせよ、ホッコリした気分になるから、これからも居座ってほしい。
有楽町ガード下のまんぷく食堂でランチ「箱うに刺身定食」
有楽町ガード下のまんぷく食堂でランチ。
ここのランチは二度目なんだけれど、前と同じメニューの「箱ウニ刺身定食(箱うに)」1340円也。
これがまた凄いんだ。まぁ名前の通り、箱ウニがそのまんまドカっと。赤身3切れ、鯛3切れ、イカ海苔クルクル3コ、タコ3切れ、ホタテ2切れ、ダシ巻きタマゴ2切れ、焼き海苔3枚、茶碗蒸し、味噌汁、食後のアイスコーヒーと・・・。
いくら築地が近いからって、ちょっとやりすぎじゃない?と思いきや、豚カツ定食のカツもワラジみたいにデカいんだ。
次はアレ喰う方向で。
所用で東京八重洲へ。
うだるような暑さの中だったけれど、すぐそばの東京国際フォーラムで「人体の不思議展」とかやってたら見ていこうよ、と言うことになり立ち寄ることに。
行ってみたものの、既に過去のもので(まぁそんな気はしていたが・・)ちょっと悔しい思いをした。が、がである、実は人気の催し物だったのだろう、再度同じ場所で「人体の不思議展」が開催されるそう!!
今度は絶対に見逃さないようにする方向で。
ちなみに「人体の不思議展」WEBサイトもグロテスクに継続中!(特に標本のとこね・・・)
[ 人体の不思議展 ]