角川武蔵野ミュージアムに行ってきた

妻と悠花の3人で角川武蔵野ミュージアムに行ってきました。ここはスゴイ。
まずは「隈研吾」が設計した奇妙な造形の建物。建築はよくわからないけど、なんかすごいカタチ。
そして館長は「池上彰」。テレビではお世話になってます。
基本的には「本とアートのテーマパーク」かな。
高さ8メートルの本棚が並ぶ部屋とか、電子機器の歴史を語るような展示スペースとか(ここにAppleⅠ、Ⅱ、ⅢとかLISA、ボンダイブルーのiMac、NEXT STEPとかが展示されている。また、NECのPC-98の古いやつとかw)。
コミックを1日中読んでられるリラックス部屋とか、付箋に絵を書いて貼り付ける部屋とか、とにかく色々あって面白い。
企画展で「体感型デジタルアート劇場 浮世絵 RE:BORN」てのをやってて、これも見応え充分。ぜひとも体験してほしい。
また、昭和レトロな生活展みたいなのもやってて、「あーこれ家にあったわ」みたいな懐かしい発見もできたw














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