朝霞のCUOKKAで妻と晩ごはん
前々からお店の存在は知っていたのだけれど、なかなか入るのに勇気がいるという印象が強くて躊躇してました。
なんで入りづらいかって言うと、通りに面した小さな窓から中をチラ見する限りは、なんだかキャバクラっぽい雰囲気が満載で、自分はあんまり呑まないんで(てか全然呑まないんで)チャレンジしてなかった、という話。
で、妻と晩飯食って帰ろう!となって、ついに一人ではチャレンジできなかった「CUOKKA」へ潜入してきました!!
入ってみると。。。お店の作りは完全に「キャバクラ」っぽくて、その印象は外れてませんでした。
(ちなみに「キャバクラ」と判定するデータと判定基準はかなり貧弱です。だって呑みに行かないから。。)
メニューは創作料理系の工夫を凝らしたものが多く、どれを食べてもとても美味しかったです。
レジ近くに、手作りクッキーなんかも並んでて(ちょっと高い!)、梅酒とか果実酒も全てご自身で作っていて、また、食器はほとんどが手作りで、何か相当な強いこだわりをもってお店やっているという印象を持ちました。
特におぉって思ったのは、ミートソース頼んだら、でっかいハンバーグがドーンとのってきて、ママさんいわく「この店の自慢のハンバーグなので、崩してミートソースとして食べてね」っていうシステムでした。これね、むちゃくちゃ美味しかったです!
また行きたい、と思うんだけど、やっぱり一人だと入りづらいな。
長い戦いに終止符
これを掲載したら名誉毀損で訴えられるかな?
と心配しつつブログを書いていて、個人名とか会社名とか、当然伏せるのだけれど、やっぱり知っている人が読んだら、ああ、あのオッサンね、って判っちゃうから、やっぱり書くのを止めました。
結論から言うと、必要最低限の条件で和解。
お疲れさまでした>自分
関係者各位には、呑んだ時にでも詳しく話しますね。
♪キャバクラに
♪ 行くのを暫く我慢して
♪ ちゃんとお金を返してね。おっさん。
字余り。