掌蹠膿疱症(しょうせきほうのうしょう)続報。
ここの所すこぶる調子がよい。
飲んでいる薬も前回に報告した「ネオラール」とビタビンEとビオチンの粉末。ただ、ここの所突然発生したジンマシンが、どうもビタミンEとビオチンのせいじゃぁないのかな、と疑い始めて、この2、3日呑んでいないので、実質的にネオラールを毎朝一錠飲むのみ。
症状的には水疱や膿胞は一切出ておらず、きわめて綺麗な手のひらになっている。気になるのは手のひら及び足の裏の皮が厚くなっていて、ガサガサとしちゃっている点と、病んでしまったツメが視覚的に美しくない点のみ。
このままの状態で、まぁガサガサはハンドクリームで、徐々に治してゆくとして、ツメは綺麗に生え替わるのを待って、完治してくれるといいな・・・。
ここまで来るのに約一年と二ヶ月。考えてみたら長いな。でもWEBで調べると5年10年あたりまえ的にかかれているので、それらの方々に比べたら、全然軽いほうなんだろうな。
原因不明だから仕方ないとしても、しっかりとした治療方法が見つかることを祈ります。
快方に向かっているようでよかったね。強い薬のようだけど、医者のいうことを聞くしかないよな。ただし、薬のせいで肝臓がやられて蕁麻疹が出るようだと困るので医者にはちゃんと話した方がいいよ。
あせらずにじっくりと直すように。
・・・親爺、お袋・・・