心の痛む事件が多い今日この頃。
先日の4歳の子供が亡くなってしまった事件もそうだし、1999年11月に東名道路で起きた、酒酔い運転の大型トラックが家族連れの車に突っ込む事件もそう。同じ親として、子を失う悲しさや、なんて言うんだろう、重度の虚しさというか、言葉では言い表せないんだろうけど、そういった感情が痛いほどよく分かる。
いや、分かると言ったらそのご家族に失礼かもしれないけど、なんて言うんだろう・・・うまく言えないな・・・。
どこかでそう言うのって防げないものなんだろうか。何かそういった団体に参加をするのも手だろうし、手始めにWebから署名をする事から始めてもいいかもしれない。このままじゃ一向に減らないような気もするんだよな。今までもそうだったし。なんか良い方法ないかな。
[ 井上・保孝・郁美さんご夫妻の手記 ]
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